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虫が苦手でもレオパードゲッコーは飼える!人工餌のすすめ

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レオパードゲッコー

(アルバの紹介はこちら。)

きゃっぷ
きゃっぷ

こんにちは、きゃっぷ(@cap0504_life)です。

 

レオパードゲッコーを飼いたいと思っていても、餌がコオロギなどの昆虫と聞いて躊躇していませんか?

 

斯く言う私も虫が苦手で、レオパを飼いたいと考え始めてからしばらくの間は「本当に昆虫を餌としてあげることが出来るだろうか」と悩んでいました。

 

結局、なんとか割り切って虫を扱えるようになりました。

 

でも、どうしても昆虫を触りたくないし見たくもない、という方も少なくないと思います。

 

そこでおすすめしたいのが、人工餌です。

 

人工餌とは、レオパの成長や繁殖に必要な栄養素を考えて作られた人工の餌です。

 

実はこの人工餌、以前からそれらしきものは販売されていたのですが、食いつきも悪く評判はあまり良くありませんでした。

 

しかし、ここ数年で優秀なレオパ専用の人工餌が販売され始めました。

 

この人工餌の登場で、今まで昆虫食が原因で謙遜していた人々がレオパを飼いやすくなり、爆発的な爬虫類ブームを引き起こしています。

 

そんな人工餌について、詳しく説明していきます。

 

爬虫類の餌やり

 

人工餌の種類

 

現在販売されている主要なレオパ用フードは3種類。

 

それぞれ特徴があり、メリット・デメリットもあります。

 

レオパゲル

 

ゲルタイプの人工餌で、チューブから絞り出しピンセットでちぎって与えます。

 

ミルワームやシルクワームを配合しており、高栄養となっています。

 

コオロギと比べると、レオパゲル1cmはSMサイズ(1cm前後)のコオロギ約8匹分、Mサイズ(2cm)のコオロギ約3匹分、Lサイズのコオロギ約2匹分の栄養価だそう。

 

開発したキョーリン社によると、レオパゲルだけでの長期飼育や繁殖も可能です。

 

また、昆虫で飼育をしていたレオパの80%が食べたというデータもあるそうで、嗜好性は高いと思います。

 

アルバにはベビーの頃にあげましたが、プルプルとした触感があまり好みではなかったようで、食べにくそうにしていました。

 

食いつきは良好でしたので、美味しいのだと思います。

 

ただし、開封後は冷蔵保存となり1か月以内に消費しなくてはいけません。

 

販売サイズは60g入りなので、レオパ1匹では1か月で消費することは出来ず、少しもったいないかもしれませんね。

 

通販では1袋700円前後で販売されています。

 

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レオパゲルの特徴

・チューブから出してそのまま与えられる

・高栄養

・嗜好性は良好

・冷蔵保存が必要

 

レオパブレンドフード

 

GEXから発売されているペレット状のフードで、ぬるま湯で3分ほどふやかして与えます。

 

このときふやかし過ぎると崩れてピンセットで摘まめなくなったり、逆に固いと嗜好性が落ちることがありますので注意が必要です。

 

昆虫粉末を配合しており、蛋白質は35%以上の高蛋白フードです。

 

昆虫成分は47%にも及び、嗜好性は抜群です。

 

ペレットフードのため、保管は室温で良く消費期限も長いです。

 

販売サイズは、60g入りと120g入りがあり、60g入りでレオパ1匹の場合は2か月分となります。

 

60gは800円弱、120gは1300円前後で販売されています。

 

 

レオパブレンドフードの特徴

・ペレット状なのでふやかす必要がある

・高蛋白質

・嗜好性は良好

・室温保管が可能

 

グラブパイ

 

レパシーから販売されている粉末状の人工餌で、お湯に溶かして固めて与えます。

 

お湯の量が多すぎるとゆるくなってしまうので、規定量より少し少な目のお湯で溶かすと固めに出来上がってピンセットで摘まみやすくなります

 

昆虫粉末が75%配合されており、嗜好性も抜群です。

 

そのせいか、作った時のニオイは強烈かもしれません。

 

開封後は冷凍保存で半年もちます。

 

作ったものは1週間程度なら冷蔵庫での保管も可能です。

 

85g入りで1600円前後と少し高いですが、約0.3~0.5Lになるのでレオパ1匹ならかなりの期間もつと思います。

 

 

グラブパイの特徴

・粉末状なので、必要分だけお湯に溶かして作る必要がある

・高蛋白質

・嗜好性抜群

・粉末状態なら冷凍保管で半年、作成後は冷蔵保存が可能

 

人工餌で飼育する際に知っておかなければならないこと

 

人工餌のみでの終生飼育は保障されていない

 

前述した3種類の人工餌の内、長期飼育が可能とメーカーが言っているのは「レオパゲル」のみです。

 

それも、長期飼育と言っているだけで、終生飼育(生まれた時から寿命を迎えるまで適切に飼育すること)が可能とは明記されていません

 

人工餌が商品化されて日が浅いためデータもなく、飼育者の間でも意見が分かれるところです。

 

また、人工餌しか食べたことのないレオパは成長が遅くなるとの報告もあります。

(正式なものではないのですが、よく聞かれる話ではあります。)

 

人工餌を食べない子もいる

 

人工餌で飼育しようとレオパをお迎えしたけど全然食べてくれない、という話よく聞きます。

 

よくよく聞いてみると、ペットショップでは活き餌をもらっていたと言うではないですか。

 

新しい環境でただでさえ緊張しているのに、いつも食べている活き餌ではなく人工餌が出てきても食べないのは当然です。

 

活き餌を使わず人工餌のみでの飼育を考えているのなら、ペットショップで人工餌をもらっている子を選ばなくてはなりません。

 

ペットショップでは、各ケージに「レオパゲル食べます」とか「人工餌で飼育しています」などの記載がある場合が多いのでチェックしてみましょう。

 

また、念のため店員さんにも確認しておくと安心ですね。

 

緊急時は活き餌をあげる覚悟を持っておく

 

人工餌を食べる子であっても、急に食べなくなる拒食という状態になってしまうことが多々あります。

 

病気などが原因でない場合は、活き餌をあげると普通に食べることが多いです。

 

ベビーの場合は通常毎日ごはんを食べます。

 

そのため、1週間食べないと亡くなってしまうことが多いので、数日人工餌を食べない日が続いたら、早急に活き餌を用意するようにしましょう。

 

ヤングの場合は1週間程度は大丈夫ですが、それでも早めに手を打つようにして下さい。

 

大人は、尻尾が太ければ1か月食べなくても生きられると言われていますので、ベビーやヤングほど焦る必要はありませんが、やはり1~2週間食べないようなら活き餌を検討しましょう。

(もともと1週間に1度しか食べない子もいるので、尻尾の状態をみて判断して下さいね)

 

どんなに昆虫が苦手でも、命に代えられるものはありません。

 

どうしても、というときは昆虫をあげる必要があることを理解しておきましょう。

 

 

まとめ

 

非常に優秀な3種類の人工餌を紹介しました。

 

それぞれの特徴を理解して、使いやすいものを選んでみて下さいね。

 

 

人工餌が普及し始めて、さらにハードルの下がったレオパ飼育。

 

昆虫の苦手な方も、是非レオパを飼ってみては如何でしょうか?

 

 

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