カエル初心者でも飼える!フライシュマンアマガエルモドキ、通称グミガエルの飼い方

フライシュマンアマガエルモドキの飼い方

 

 

グミガエルやグラスフロッグと呼ばれ、お腹が透けて見える不思議なカエル、フライシュマンアマガエルモドキ。

 

まん丸な目とグミのような見た目が可愛らしいカエルです。

 

特殊な見た目をしているので飼うのは難しそうと思うかもしれませんが、実は初心者でも簡単に飼えちゃうんです。

 

 

きゃっぷ
私も初めてのカエル飼育がグミガエルです!

 

 

このページでは、

カエル初心者でも飼えるフライシュマンアマガエルモドキの飼い方を解説します。

 

このページはこんな人におすすめ

・グミガエルって飼えるの?

・カエル初心者だけど、フライシュマンアマガエルモドキを飼ってみたい!

 

 

 

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フライシュマンアマガエルモドキってどんなカエル?

 

 

フライシュマンアマガエルモドキ

 

フライシュマンアマガエルモドキ(学名:Hyalinobatrachium fleischmanni)は、アマガエルモドキ科に分類されるカエルの仲間です。

 

野生ではコスタリカの低湿地帯の森で、特に流れの速い小川の近くに生息しています。

 

ツリーフロッグと呼ばれる樹上性のカエルの仲間ですので、木の上で生活します。

 

大きさ

 

オス 19~28mm

メス 23~32mm

 

フライシュマンアマガエルモドキのメスの方が少しだけ大柄ですが、ほとんど変わりませんね。

 

鳴き声

 

フライシュマンアマガエルモドキのオスはピッピッと高い声で夜中に断続的に鳴くことがあります。

 

毎晩ではなく数日に1度、一晩に数回程度の頻度で鳴きます。

 

鳴き続けたり、鳴き声が大きい訳ではないので、アパートやマンションでも気にならない程度かと思います。

 

 

フライシュマンアマガエルモドキは、野生では小さな虫を捕まえて食べます。

 

飼育下では毎日生きたショウジョウバエやコオロギを与えます。

 

寿命

 

フライシュマンアマガエルモドキの寿命は5~8年と言われていますが、ペットとしての歴史が浅いため情報が少なく不明です。

 

実際はもう少し長生きする可能性があります。

 

価格

 

フライシュマンアマガエルモドキは、8000~15000円で販売されています。

 

爬虫類専門店などでは13000円前後で売られていますが、爬虫類即売会などのイベントでは8000円前後と安く売られることがあります。

 

 

 

フライシュマンアマガエルモドキを飼うために必要な飼育用品

 

 

フライシュマンアマガエルモドキの飼い方

 

ここでは、フライシュマンアマガエルモドキを飼うために必要な飼育用品について解説します。

 

ケージ

 

フライシュマンアマガエルはあまり活発ではなく、20cm程度のケージで飼育することができます。

 

樹上性のカエルですので、ケージの高さは最低でも20cmのものを用意してあげましょう。

 

餌に生きたハエを与える場合は、コバエシャッターというハエが逃げられないような構造のケージが必要です。

 

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水入れ

 

フライシュマンアマガエルは湿った場所を好むカエルです。

 

乾燥には弱く、水に浸かって皮膚から水を吸収するので、水入れが必要です。

 

水入れは食器などを代用しても構いませんが、カエルが溺れないように、深すぎる容器は避けた方が良いでしょう。

 

見た目も自然に近い、爬虫類用の水入れがおすすめです。

 

床材

 

フライシュマンアマガエルモドキの生息地を再現するなら、床材はカエル用のソイルが理想ですが、特にカエル初心者の場合は掃除のしやすいキッチンペーパーをおすすめします

 

カエルの飼育に慣れてきたら、ソイルなどを使ってテラリウムで飼育するのも良いかもしれません。

 

植物

 

ケージの中に、フライシュマンアマガエルモドキが隠れる場所を用意してあげましょう。

 

園芸店に売っているポトスなどの観葉植物をカップに移し替えて、ケージ内に入れると管理が簡単です。

 

農薬が心配な場合は、軽く水であらうか、カエルのテラリウム用に売っているものを選ぶと良いでしょう。

 

もちろん、フェイクの植物でもかまいません。

 

 

フライシュマンアマガエルモドキは生きたショウジョウバエやコオロギを食べます。

 

慣れると人工餌や冷凍餌も食べると言われていますが、個体にもよりますし、基本は活き餌と考えてください。

 

ショウジョウバエはウィングレスという飛べないショウジョウバエがカエル用の餌として売られています。

 

キイロショウジョウバエとトリニドショウジョウバエの2種が餌として販売されており、キイロショウジョウバエの方が少し小さいです。

 

フライシュマンアマガエルモドキの餌としてはどちらの種類でもかまいません。

 

我が家のフライシュマンアマガエルモドキは両方食べてくれました。

 

コオロギの場合は、初令サイズを選んでください。

 

コオロギはケージの壁を登ることができず、カエルが見つけられずに食べない可能性があります。

 

管理はコオロギの方が簡単ですが、食べないようならショウジョウバエも試してみてくださいね。

 

 

フライシュマンアマガエルモドキの飼い方

 

 

カエル初心者でも飼うことのできるフライシュマンアマガエルモドキ。

 

ここからはフライシュマンアマガエルモドキの飼い方を解説します。

 

飼育温度

 

フライシュマンアマガエルモドキに最適な飼育温度は25℃前後です。

 

特に暑すぎると餌を食べなくなったりと調子を崩しやすくなります。

 

また、冬は寒すぎてはいけません。

 

20℃を下回るようなら、保温が必要です。

 

湿度

 

フライシュマンアマガエルモドキは湿度の高い地域に住んでいるカエルです。

 

そのため、ケージ内の湿度は70%以上を保つようにしましょう。

 

朝晩ケージ内に霧吹きをかけてあげると湿度を保ちやすくなります。

 

餌のあげ方

 

フライシュマンアマガエルモドキは、基本的には毎日給餌するようにします。

 

ただし、餌をあげすぎると脱腸の危険があります。

 

夜寝る前に、ショウジョウバエやコオロギを数匹ケージ内に放っておくと夜中に食べてくれます。

 

掃除の仕方

 

床材がソイルの場合は頻繁に掃除をしなくても、ソイルに含まれるバクテリアがフンを分解してくれます。

 

キッチンペーパーを床材にしている場合は、少なくとも3日に1度は取り替えるようにしましょう。

 

同時にケージも軽く水洗いすると清潔に保つことができます。

 

 

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フライシュマンアマガエルモドキの飼育方法 まとめ

 

 

このページでは、

フライシュマンアマガエルモドキの飼い方について解説しました。

 

カエルの飼育方法としては特殊なことはなく、他のツリーフロッグと同様の飼い方で飼うことができます。

 

最近人気のグミガエル、ぜひ飼育を始めてみてはいかがでしょうか?

 

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