アクアリウム初心者が熱帯魚を飼うときに必要な飼育用品

 

 

「熱帯魚を飼ってみたい!…けど飼育用品って何が必要なの?」

 

アクアリウム初心者がまずつまずくのが、熱帯魚を飼うための飼育用品選びです。

 

このページでは、アクアリウム初心者が熱帯魚を飼うために必要な飼育用品についてまとめました

 

このページはこんな人におすすめ

・熱帯魚を飼うための飼育用品について知りたい!

・熱帯魚に興味があるけど、まず何から始めたらいいのか分からない!

 

 

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アクアリウムの顔になる水槽を選ぼう

 

まず、アクアリウムの本体とも言える「水槽」を選びましょう。

 

水槽にもさまざまな種類があり、詳しくは下のページで解説しています。

 

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水槽を選ぶときはまずはサイズをチェックしましょう。

 

水槽を置きたい場所にあったサイズを選んでください。

 

このとき注意したいのが、水槽の重さです。

 

水槽自体の重さに、水の重さが加わりますので、それを加味して置き場を決めてくださいね。

 

また、水槽を置くには「水槽台」が必要になります。

 

総重量20kg以下の超小型水槽であれば、耐重量を満たした棚に置くことも可能(あくまで自己責任で)ですが、それ以上の重さの水槽は水槽台に置くことが基本です。

 

水槽台には、水槽のサイズに合うものが販売されています。

 

 

水槽の大きさに合ったフィルターを選択

 

水槽を決めたら、次は水槽内の水をろ過する「フィルター」を選びます。

 

フィルターにも種類があり、各フィルターにはメリット・デメリットがあるので、しっかり理解しておきましょう。

 

フィルターについて詳しくはこちらのページを参照ください。

 

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フィルターと水槽のサイズが合っていないと、上手くろ過がされずに水質が悪くなってしまいます。

 

水槽のサイズよりも少しオーバーな能力を持つフィルターがオススメです。

 

フィルターの中には、スポンジフィルターや底面フィルターなどそれ単体では使えないものもあります。

 

その場合は、エアレーションポンプやエアーチューブなども揃えておきましょう。

 

 

熱帯魚には必須!ヒーター

 

熱帯魚はその名の通り、暖かい地域に生息する魚。

 

そのため、一般的な熱帯魚の飼育水温は25℃前後が適切です。

 

日本の冬は寒く、ヒーターなしでは飼育は難しくなります。

 

ヒーターには、温度設定のできないオートヒーターと任意の温度に設定できるサーモスタット付きヒーターがあります。

 

25℃設定のオートヒーターは種類がたくさんありますので、アクアリウム初心者はオートヒーターを選びましょう。

 

よほどの理由がない限りはサーモスタット付きヒーターは不要です。

 

ヒーターも水槽のサイズに合わせて選んでください。

 

ヒーターの種類について詳しくはこちらのページをご参照ください。

 

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明るくするだけじゃない!照明の選び方

 

熱帯魚用の照明は、ただ水槽を明るく照らすだけではありません。

 

水槽内の水草にとって照明の光は重要です。

 

水草を育ててみたいと考えているなら、照明にもこだわりましょう。

 

基本的には、水草の生育を売りにしてる照明を買えば問題はありません。

 

ライトの色が白だけでなく、レッドやブルーが点くような照明ですね。

 

照明の幅は水槽のサイズに合わせて選びましょう。

 

私が実際に使用した3つの照明の比較レビューも参考にしてみてください。

 

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飼いたい熱帯魚に合わせて底砂を選ぼう

 

次は、水槽の中身を選んでいきましょう。

 

「底砂」は水槽の底に敷く床材です。

 

これも砂利や砂タイプや、人工的に作られたソイルなど種類が豊富で、それぞれに特徴があります。

 

熱帯魚によっては砂利タイプの方が良いなど、熱帯魚の種類によっても選ぶポイントが異なります。

 

底砂の選び方について詳しくはこちらのページもあわせてご覧ください。

 

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綺麗なレイアウト水槽を作ろう

 

アクアリウムの醍醐味である、水槽の水草レイアウト。

 

ただ、いきなり水草を植えようと思っても上手くいかないでしょう。

 

水草レイアウトを作るには、少しコツやテクニックが必要です。

 

初めて水槽をレイアウトするときは、まずはレイアウトの知識をつけると良いでしょう。

 

下のページで紹介している「水草レイアウト制作ノート2」はアクアリウム初心者でも分かりやすいように写真が多く使われていて、基本的なレイアウト技術が解説されている良本です。

 

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また、本格的な水草レイアウトは難しそう、という方はADAというアクアリウムブランドが販売している「侘び草」という商品をおすすめします。

 

この侘び草は置くだけで綺麗なレイアウトが作れる優れものです。

 

実際に侘び草を使ったレイアウトについてのレビューページはこちら。

 

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水草レイアウトを作るのには水草を用意する必要がありますが、アクアリウムショップで水草を買うと高い!

 

そんなときには、オークションサイトなどで安く手に入れることもできますよ。

 

インターネットオークション「ヤフオク」で安く水草を買う方法についてはこちら。

 

 

 

カルキ抜き

 

水道水をそのまま使用することは厳禁です。

 

何故なら、熱帯魚に有害な重金属などが含まれているためです。

 

熱帯魚飼育に使用する水には「カルキ抜き」という液体を入れます。

 

カルキ抜きは各メーカーがさまざまな種類のものを販売していますが、基本的な効果は同じですのでお好みのものを選んでかまいません。

 

 

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熱帯魚を飼うために必要な飼育用品 まとめ

 

このページでは、アクアリウム初心者が熱帯魚を飼うために必要な飼育用品についてまとめました。

 

【熱帯魚を飼うために必要な飼育用品】

  • 水槽(水槽台)
  • フィルター
  • ヒーター
  • 照明
  • 底砂
  • 水草
  • カルキ抜き

 

この他に、換水をするときに使うバケツや熱帯魚をすくうときに使うネットも必要になります。

 

熱帯魚を飼うための飼育用品は少し複雑ですが、上記のものを揃えればアクアリウム初心者でもひとまず熱帯魚飼育を始めることができます。

 

アクアリウム初心者が熱帯魚を飼い始めたレポートもあわせてお読みください。

 

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