熱帯魚用ヒーターの選び方のポイントを徹底解説

熱帯魚用ヒーターを選び方

 

 

熱帯魚飼育に必須のアクアリウム用品「ヒーター」。

 

「ワット数や温度、機能など、種類が多くてどれを選んだら良いのか分からない…。」

 

そんなアクアリウム初心者の方にも分かりやすくヒーターの選び方をご紹介します。

 

このページはこんな人におすすめ

・どの熱帯魚用ヒーターを選べば良いか分からない!

・おすすめのヒーターを知りたい!

 

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熱帯魚用ヒーターを選ぶときにチェックするポイント

 

ここでは、熱帯魚用ヒーターを選ぶときにチェックしたいポイントについて解説します。

 

熱帯魚用ヒーターの違いが分からないよって方はここからお読みください。

 

オートヒーターの温度

 

オートヒーターは設定温度を任意で変えることはできませんが、設定が必要なく安いためアクアリウム初心者にも使いやすいヒーターです。

 

ただし、オートヒーターは温度が決まっているため、熱帯魚に適した温度のオートヒーターを選ぶ必要があります。

 

熱帯魚には25~26℃のオートヒーターを選びましょう。

 

その他の金魚用やメダカ用、カメ用は設定温度が低いので熱帯魚飼育には不向きです。

 

また、ベタ用として28℃設定のオートヒーターも販売されていますが、基本的にはベタも25℃前後の一般的な熱帯魚用ヒーターで構いません。

 

ヒーターのワット数

 

熱帯魚用ヒーターにはワット数の違う数種類が販売されています。

 

ワット数=パワーと考えてもらって良いでしょう。

 

つまりワット数が大きいほど水量の多い水槽用です。

 

ワット数の小さいヒーターを大きい水槽に使用すると、水温が設定温度に達しなくて低温となることがあります。

 

また、大きいワット数のヒーターを小さな水槽へ使うと水温が上がりすぎることもありますので、水槽の大きさに合わせた適切なワット数のヒーターを選ぶようにしましょう。

 

ヒーターの向き

 

熱帯魚用ヒーターには縦置きと横置きの2パターンが存在します。

 

横置き専用のヒーターを縦に設置することは推奨されていません。

(設定温度にならないことがあるため)

 

水槽のレイアウト上、ヒーターを縦に設置したい場合は縦置きができるヒーターを選びます。

 

また、横置きも縦置きもできるヒーターもありますので、どの向きで置くか決まっていない場合は両用タイプを選ぶと良いでしょう。

 

空焚き防止機能機能

 

熱帯魚用ヒーターは、基本的には空焚き防止のために電源が入った状態で空気に触れるとヒューズが作動して自動停止するようになっています。

 

この機能が1度でも作動すると、再使用が不可能になります。

 

うっかり掃除中に電源コードを挿したまま水から出してしまうと、使用できなくなり新しいヒーターを買い直す必要があった訳です。

 

しかし最近は、水の中に戻すと再び使用できるようになる復帰機能がついた熱帯魚用ヒーターも販売されています。

 

ヒーターカバー

 

ヒーターカバーとは、ヒーターに熱帯魚が触れて火傷するのを防ぐためにヒーターの周りを覆うカバーのことです。

 

熱帯魚用ヒーターには、ヒーターカバーが最初から付いているものと別売りのタイプがあります。

 

  • 温度ー熱帯魚用オートヒーター(26℃前後)
  • ワット数ー水槽の水量に合ったもの
  • ヒーターの向きー縦に置きたい場合は縦置きが可能なもの
  • 空焚き防止機能ー一度でも水の外に出してしまうと使用不可。不安な場合は再使用可能なタイプを選ぶ
  • ヒーターカバーー必須。ついていないものは別売りのカバーを用意

 

 

水槽の大きさで選ぶ!熱帯魚用ヒーターの選び方

 

前項では、熱帯魚用ヒーターを選ぶときのポイントについて解説しました。

 

水槽の水量に適したヒーターのワット数を選びましょう、と書きましたが、具体的に何ワットがどのくらいの大きさの水槽で使えるのかをここで詳しく解説します。

 

水槽の水量ごとにおすすめの熱帯魚用ヒーターもご紹介します。

 

水量が4L以下の水槽

 

水量が4L以下の超小型水槽には、10Wのヒーターを使いましょう。

 

小型水槽にヒーターが水槽に入るの!?と思われるかもしれませんが、10Wのヒーターは小さく、4L入る水槽であれば設置は可能です。

 

ただし、購入前にサイズはチェックしてくださいね。

 

4L以下の水槽でおすすめはエヴァリスの「プリセットオートヒーター10」。

 

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なんとこのヒーター、水量1~4Lと超小型水槽にも対応しています。

 

サイズも幅7.4x高さ3.6x奥行1.6㎝と超小型です。

 

小さくても過昇温度防止機能付きで、温度が上がるのを防いでくれます。

 

水量が4L以上8L以下の水槽

 

水量が8L以下の水槽には20Wのヒーターを選びましょう。

 

これもエヴァリスの「プリセットオートヒーター20」がサイズも小さくて使いやすいです。

 

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水量が8L以上12L以下の水槽

 

水量が8L ~12Lの水槽では36Wのヒーターがピッタリです。

 

このサイズの水槽だと少し余裕があるので、GEXの「スタンディ36」がおすすめです。

 

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このヒーターは横置きだけでなく縦置きもできて、カバーを外せるのでお手入れもしやすいです。

 

さらに、空焚き防止機能が作動しても再利用が可能なヒーターです。

 

掃除中に誤って水から出してしまって買い直す必要がないので、うっかりやってしまいそうな方はこちらが役立つでしょう。

 

水量が12L以上18L以下の水槽

 

水量が12 ~18Lの水槽は50 ~60Wのヒーターを選びます。

 

この水量に合う熱帯魚用ヒーターは50Wか55Wの2種が販売されています。

 

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水量が18L以上26L以下の水槽

 

水量が18 ~26Wの水槽では80Wのヒーターを用意します。

 

ただ、80Wのヒーターは種類が少ないのが難点です。

 

 

 

水量が26L以上48L以下の水槽

 

26 ~48Lの水量が入る水槽では、120Wのヒーターが必要です。

 

100 ~120Wのヒーターは比較的種類も多く、サイズや機能を選べます。

 

 

水量が48L以上64L以下の水槽

 

水量48L以上の大きな水槽にはヒーターも160Wの大きなものを用意しましょう。

 

 

 

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熱帯魚用ヒーターの選び方 まとめ

 

このページでは、アクアリウム初心者向けに熱帯魚用ヒーターの選び方についてまとめました。

 

熱帯魚用ヒーターを選ぶときは、

  • 温度
  • ワット数
  • 設置の向き
  • 空焚き防止機能
  • ヒーターカバー

をチェックしましょう。

 

特にワット数は水槽の大きさによって適切な容量があるので、水槽の水量に合ったものを選びましょう。

 

【水槽の大きさとヒーターのワット数】

4L以下:10W

4 ~8L:20W

8 ~12L:36W

12 ~18L:55W

18 ~26L:80W

26 ~48W:120W

48 ~64L:160W

 

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