初心者でも飼える!淡水の世界最小のフグ、アベニーパファーの飼い方

初心者でも飼える!世界最小のフブ、アベニーパファーの飼い方

 

 

フグ、と言えば海水魚がほとんどで、熱帯魚よりも敷居の高い海水魚を飼うのは難しいからと諦めていませんか?

 

同じフグでも淡水性のフグもいるんです。

 

熱帯魚として人気の淡水性フグ、アベニーパファー。

 

世界最小のフグと言われ、今流行りのボトルアクアリウムで飼うこともできるんです!

 

このページでは、小さくて可愛らしいフグ、アベニーパファーの飼い方について解説します。

 

このページはこんな人におすすめ

・フグを飼ってみたい!

・アベニーパファーの飼い方を知りたい!

 

 

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アベニーパファーってどんなフグ?

 

アベニーパファーの飼い方

 

純淡水で飼育できる世界最小のフグです。

 

純淡水とは、カルキを抜いた水道水で飼育可能ということです。

 

同じく純淡水で飼育できるフグもいますが、体長が7~10cmになるためスペースがないと飼うのは難しいかもしれません。

 

一方、アベニーパファーは体長が3cmと小さく、省スペースで飼育できます。

 

ただし、気性が荒く他の熱帯魚や同じアベニーパファーとも一緒に生活することはできないため、アベニーパファー1匹に1つの水槽が必要です。

 

 

アベニーパファーを飼うために必要なもの

 

 

ここでは、アベニーパファーを飼うために必要なものについて解説します。

 

水槽

 

アベニーパファーの飼い方

 

アベニーパファーの体長は3cmと小さいため大きな水槽は必要ありません。

 

逆に大きい水槽だと餌を与えにくくなるので、10~25cmくらいの水槽がおすすめです。

 

 

こちらの水槽はおしゃれなラウンド状で、お部屋のインテリアとしても楽しめる水槽です。

 

水量は4Lですが、小さいスポンジフィルターとヒーターを入れることができるので、アベニーパファーの飼育ににおすすめできます。

 

ヒーター

 

アベニーパファーは通常の熱帯魚と同じ水温で飼育ができます。

 

ヒーターはオートヒーターが水温の変化が起きにくくおすすめです。

 

アベニーパファーを飼うときは小型水槽かと思いますので、水槽の大きさにあったヒーターを選びましょう。

 

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前述の水槽GEXティアーなど水量が10L以下の水槽にはこちらのオートヒーターが小型で使いやすいです。

 

フィルター

 

フィルターも、小型水槽であれば大がかりなものは必要ありません。

 

アベニーパファー飼育には、スポンジフィルターが掃除もしやすくろ過機能も高くておすすめです。

 

フィルターも水槽の大きさに合わせて選ぶ必要がありますが、水量が10L以下の水槽ならLSS研究所のナノスポンジフィルターLSS−15がピッタリです。

 

 

ピンセット

 

ピンセットは、アベニーパファーに活き餌や冷凍餌をあげるときに必要になります。

 

長いピンセットだと水槽内へ手を入れずに作業できるので便利ですよ。

 

 

スポイト

 

スポイトは餌をあげたり、水槽の底に沈んだゴミをとるときに使います。

 

長いタイプのスポイトを用意しましょう。

 

 

カルキ抜き

 

水道水には熱帯魚に有害な物質も含まれているため、アベニーパファーを飼うときは熱帯魚用のカルキ抜きが必要です。

 

どの商品も大きな差はないので、好みのものを選んでください。

 

 

アベニーパファー飼育にあると便利なもの

 

 

絶対に必要ではないけど、あると便利なアクアリウム用品です。

 

照明

 

アベニーパファーの飼い方

 

照明は、室内で昼と夜をアベニーパファーに知らせ、体調管理にもつながるため、設置すると良いでしょう。

 

水槽を明るくみせることができるのもメリットです。

 

 

底砂

 

アベニーパファーは水槽に底砂を敷かなくても飼育することはできます。

 

ですが、底砂は水質を安定させる役割があり、底砂を敷かない場合アクアリウム初心者には水質管理が難しいかもしれません。

 

慣れていないうちは底砂を敷くことをおすすめします。

 

底床について詳しくは『底砂の種類と選び方』もご覧ください。

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アベニーパファーの飼い方

 

 

アベニーパファーを飼うときに必要なものが分かったら、次は飼い方です。

 

基本的にはアベニーパファーの飼い方は熱帯魚と飼うときと同じです。

 

ただし、少し注意する点もありますので、ここでは熱帯魚とは違う点を中心に解説します。

 

アベニーパファーの餌

 

アベニーパファーの餌には、基本的には活き餌や冷凍餌を与えます。

 

冷凍の赤虫が便利です。

 

 

慣れた個体では、人工餌も食べるので、アクアリウムショップでどんな餌をあげているのかを聞いてみましょう。

 

冷凍赤虫は、必要な分を小さな容器にとり、水を入れて解凍します。

 

少量であれば、すぐに解凍して使えますよ。

 

赤虫をあげるときは、1~3匹飼いならピンセットで1匹ずつあげましょう。

 

1匹ずつあげることで、弱い個体にも餌をいきわたらせることができます。

 

5匹以上を同じ水槽で飼っている場合は、スポイトで水槽へ赤虫を入れます。

 

その場合は、食べ残しがないように注意しましょう。

 

人工餌の場合も、フグ用の人工餌を用意し1粒ずつあげるようにして、あげすぎないようにします。

 

 

我が家であげている人工餌です。

 

アベニーパファーの好きなクリルが入っていて食いつきは抜群ですよ。

 

アベニーパファーに適した水温

 

アベニーパファーは熱帯魚ですので、多くの熱帯魚と同じようにヒーターを使って水温を26℃前後維持する必要があります。

 

アベニーパファーは22℃程度までなら飼育できることもありますが、水温の変化には注意してくださいね。

 

アベニーパファーに適した水質

 

アベニーパファーに適した水質は弱酸性から弱アルカリ性。

 

つまり幅広い水質に対応でき、水質にうるさくない熱帯魚と言えます。

 

水槽レイアウト

 

 

アベニーパファーは、通常の熱帯魚と同じように水草を植えた水槽レイアウトで飼育することができます。

 

アベニーパファーの餌は赤虫やイトミミズなど水を汚しやすいので、水草は苔がつきやすいことがあります。

 

水草の管理ができそうもない、という方は人工の水草で水槽をレイアウトしてみてはいかがでしょうか?

 

混泳

 

アベニーパファーは気性が荒く、基本的に他の熱帯魚との混泳はできません。

 

同種でも、2匹以上同じ水槽へ入れると縄張り争いをしてしまいます。

 

基本的には1匹を1つの水槽へ入れることをおすすめします。

 

また、コケ取りに役立つエビや貝はアベニーパファーの餌になってしまうので、水槽へ入れることはできません。

 

アベニーパファーよりも数倍大きな貝(成長したカノコガイなど)でしたら、混泳は可能です。

 

実際に我が家でも、アベニーパファーの何倍も大きいシマカノコガイと同居しています。

 

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アベニーパファーの飼い方 まとめ

 

 

このページでは、世界最小の淡水性フグ、アベニーパファーの飼い方についてまとめました。

 

【アベニーパファーを飼うときに必要なもの】

・水槽

・ヒーター

・フィルター

・ピンセット

 

【あると便利なもの】

・照明

・底床

 

 

  • 基本は単独飼い
  • 餌は食べ残さない量を与える

 

淡水で飼うことができ、ボトルアクアリウムや小型水槽でも飼育が可能なアベニーパファー。

 

ぜひ飼育に挑戦してみてくださいね。

 

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