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【イベントを徹底解説】爬虫類即売会へ行ってみよう

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春になり、暖かい日も多くなってきましたね。

寒い冬の間は、爬虫類のお迎えを控えていた方も多いはず。

暖かくなってきて、爬虫類イベントも増えるし、どのイベントでお目当ての子を見つけようか。

わくわくしますね。

 

さて、今回はそんな爬虫類イベントのご紹介です。

私もイベント常連という訳ではないので、詳しくは実際に行った方のレポを参照して頂きたいのですが、イベント初心者の方のご参考になればと簡単にまとめてみました。

 

そもそも爬虫類の展示即売会ってなに?

 

爬虫類の展示即売会とは、

ペットショップやブリーダーさんなどが集まってエキゾチックアニマルやそのグッズ、飼育用品などの販売を行うイベントのことです。

 

イベントの規模にもよりますが、多くのお店が全国から出展します。

販売される生体は、爬虫類が主ですが近年はモモンガやハリネズミなどの哺乳類も多く販売されています。

爬虫類即売会イベントで販売されているフェネック

*画像はフェネックです。ブタやサルなどもいるのでびっくりします。

 

その他にも、カエルなどの両生類やペット昆虫の取り扱いも多いです。

生体以外では、ケージや保温器具などの用品類や手作りのグッズなども販売されています。

 

グッズはこんな感じ。

Johonny Houseのハリネズミとフトアゴヒゲトカゲの缶バッチ

*Johonny Houseさんの缶バッチ。他にもかわいいグッズがたくさんあります。

 

 

きたむら工房のアマガエルカップ

*きたむら工房さんのカップ。これはわざわざ頼んで買ってきてもらったものです。

 

メーカーさんなどは、購入すると試供品がもらえたりもします。

 

ジクラアギトの試供品とモモンガミルク

*ハリネズミ用にミルクを飼ったらハリネズミフードの試供品とゼリーを頂きました。ついでに陸ガメ飼っていないのに陸ガメフードも・・・。

 

そして帰るころにはこのとおりです。

 

爬虫類即売会イベントの戦利品

 

大荷物。

持って帰るのが大変ですね・・・。

分かっていても、ついつい買い過ぎてしまうのです。

 

 

入場料は?

 

イベントにより異なりますが、ほとんどが800~1500円ほどです。

 

入場時間によって割引があるイベントもあります。

例えば、通常の入場時間より1時間ほど早く入場が出来る「先行入場」の場合は、一般入場よりもチケット代が高く設定されていたり、入場の時間が遅いと一般入場の半額でチケットを購入出来ることも・・・。

 

チケットは、当日会場で購入することが出来ます。

イベントによっては、コンビニなどで購入できる前売り券が発売されていることもあります。

前売り券は、当日券よりも安く購入できることもあるので、利用しない手はないでしょう。

また、当日券は購入時に長蛇の列を作っていることが多く、チケット購入に時間をとられたくない場合も、事前に前売り券を購入しておきましょう。

 

主な展示即売会

 

ジャパンレプタイルズショー

夏と冬に静岡で開催される日本最大の即売会イベント。

最近は、東京で開かれるタワレプと札幌で開催される北レプもあるようです。

日本最大級と言われる通り、展示ブースの数も多いです。

静岡開催の場合は会場も広く、触れあいブースや芸能人のゲストも招いています。

 

ブラックアウト

各地で開催されているイベントです。

元は昆虫メインだったようですが、爬虫類や哺乳類の方が多く売られています。

ジャンケン大会や抽選があり、生体などの豪華な景品が当たることもあります。

1時間早く入場できる先行入場や、一般入場券の半額で入場できる半額入場が用意されています。

多くのイベントでは入場時に大行列となることがあるのですが、このイベントは整理券性のためチケット購入後に入場時間まで並ばなければならないということがなく、スムーズに入場できます。

 

エキゾチックレプタイルエキスポ

仙台~広島の各地で開催されています。

ブースも多く、メジャーなショップも多く出展しているイベントです。

開催会場も広いところが多いこともポイントが高いです。

 

大阪レプタイルズフィーバー

大阪で夏と冬に開催されます。

メジャーなショップも多く出展しており、会場も広いです。

冬は主催者がホッカイロの販売をしてくれているので、急なお迎えやカイロを忘れた場合も安心です。

 

レプタイルズワールド

東京・神戸・名古屋・広島で開催されるイベントで、各メーカーも出展するなどかなり規模が大きいイベントです。

触れあいコーナーやワニ肉を使った料理の屋台など、1日虫楽しめます。

 

九州レプタイルフェスタ

九州で開催される大型イベント。

それ故に、出展も九州のショップが多いです。

以前は九州のイベントは存在しなかったのですが、九州の爬虫類専門店「アンテナ」さんが主催となってこのイベントが誕生しました。

 

爬虫類市場

「爬虫類喫茶アゲイン」さんが主催しているイベント。

関西で開催されています。

規模は大きくありませんが、人気のイベントです。

 

 

ぶりくら市・とんぶり市

ぶりくら市は神戸、とんぶり市は東京開催です。

生体だけでなく爬虫類グッズも多く売られています。

規模は大きくありませんが、人気のイベントです。

 

アクアリウムバス

浅草で開催されるアクアリウムのイベントです。

主に、熱帯魚やエビが販売されています。

しかし、最近は爬虫類や哺乳類の展示販売も増えたようです。

 

四国ブリーダーズストリート(SBS)

四国を中心としたブリーダー・飼育者支援を目的としたイベントです。

野生個体ではなく、国内繁殖に重きをおいており、大手のショップより個人ブリーダーさんが多く出展しています。

ブリーダーさん自身が繁殖させた個体を販売しているので、どのような飼育環境で育ったか、親はどのような固体かを知ることが出来る点がメリットです。

 

アンペポツアー

こちらは、比較的新しいイベントです。

名古屋のペットショップ「ペポニ」さんと九州の爬虫類専門店「アンテナ」さんが合同で開催しているイベントです。

この2店舗の他にゲストショップも加えて、全国開催しています。

 

ジャングルハンター

開催が始まってまだ1年と、新しい即売会イベントです。

全国各地で開催されており、イベントの多い東京・大阪へ行きにくい人も足を運びやすくなっています。

ただし、昔からあるイベントと比べてイベント会場が狭くブースも少ないのが残念です。

発展途上のイベントかと思いますので、今後に注目ですね。

 

 

 展示即売会へ行くメリット

 

近年は総合ペットショップでも、爬虫類や両生類を取り扱うところが多くなってきました。

わざわざ爬虫類展示即売会へ行かなくても、近くのペットショップで良いのでは?

そう思われるかもしれませんが、展示即売会にもメリットがたくさんあり、人々を魅了しています。

ここでは、そのメリットをご紹介します。

 

爬虫類専門店で購入できる

 

近所に爬虫類専門店がない場合は、爬虫類専門店で爬虫類を購入できる非常に貴重な機会だと思います。

専門店だからこそ飼育のプロでもあります。

生体を迎える前には事前に自分で飼育方法などを調べるのはもちろんですが、イベントでは購入時に不安なことなどを質問することも出来るのです。

 

それに、

爬虫類専門店ってなんだかマニアックで入りづらくないですか?

初心者には行きにくかったりする爬虫類専門店も、イベントなら気兼ねなく購入することが出来ます。

イベントは子供や若い女性のお客さんも多いです。

女性1人で訪れても浮いたりしませんのでご心配には及びません。

 

たくさんのお店の中から、好みの子を選ぶことが出来る

 

同じ種類の爬虫類でも個性があります。

色んなお店を見比べて選ぶことが出来るイベントは、良い出会いのチャンスとなります。

もちろん価格もお店によって異なりますので、予算に合わせて選ぶことも出来ますよ。

また希少な生体が目当ての場合、多くのお店が集まるイベントでは巡り合う可能性が高くなります。

 

同じ趣味の人と出会える・楽しい

 

普段の生活の中で、爬虫類が好きな人と出会うことって少なくないですか?

このイベントに来ている人はみんな爬虫類が大好きな人たちです。

特にしゃべったりせずとも、同じ趣味の人たちとイベントを共有できていることがとても楽しく感じます。

SNSでの知り合いと顔を合わせるチャンスでもあります。

 

また、見たことのない動物に出会うことが出来ます。

実際に購入はしなくても、見るだけで面白いのがイベントの良いところです。

イベントによっては、ふれあいコーナーを設けていたり、屋台が出ていたりと、まるでテーマパークのように楽しめる作りになっているものもあります。

 

 

注意したいこと

 

爬虫類の展示即売会は、ほとんどが大きな展示会場で行われます。

いつものペットショップとは異なった環境下となり、そのためにデメリットも生じます。

人の多さ

近年の爬虫類ブームで、入場者が非常に多いです。

会場のキャパシティーを超えて人が集まることもしばしばあるため、入場制限がかかるイベントもあります。

通路を歩けないくらい人が多いと覚悟して参加するか、会場が広い大規模なイベントに参加すると良いでしょう。

 

気温

生き物を購入した後は、寄り道せず家に帰りましょう。

生体を購入した場合、購入したブースで預かってもらうことが出来ます

購入後に他のブースも見たい場合は、帰るまでブースで取り置きをお願いしておきましょう。

 

帰宅の際は、冬はカイロを用意してください。

大きいイベントでは、会場内でカイロの販売も行っていますが、なるべく事前に用意していくことをおすすめします。

 

夏は車内に放置したり、コンクリートに直に置くと危険です。

哺乳類の場合は、保冷剤が必要です。

凍らせたペットボトルでも良いです。

 

また、会場内が冬でもかなり暑くなります。

脱ぎ着出来る服装が好ましいです。

再入場が出来るので、外に出て水分補給をこまめにするなど、自分の体調管理にも気を付けて下さいね。

 

まとめ

 

近年の爬虫類ブームで、参加者は年々増えているように感じます。

しかし、興味はあっても、実際に行くのは少し怖いと思われている方も多いはずです。

 

爬虫類の即売会へのイメージが変わって、少しでも爬虫類飼育者が増えたら嬉しいです。

 

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