ファンシーラットの床材比較と選び方を解説!目的別おすすめ床材も

 

ファンシーラットのケージの床に敷く床材。

 

ハムスター用、ウサギ用、ハリネズミ用・・・いろいろあるけど、どれを選べば良いのか分からない!

 

そんな人も多いはず。

 

そこでこのページでは、床材の種類の比較と、目的別のファンシーラットにおすすめの床材をご紹介します。

 

このページはこんな人におすすめ

・ファンシーラットの床材にどれを選べばいいか分からない!

・ファンシーラットの床材を変えたいのでおすすめを知りたい!

・コスト、安全性、消臭性に優れた床材を知りたい!

 

 

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材料別で比較!小動物用の床材の種類

 

ここでは、材料別にファンシーラットに使える床材についてメリットやデメリットをご紹介していきます。

 

一般的に、小動物用の床材には針葉樹系・広葉樹系・牧草系・コーン系・ケナフ系・ペーパー系があります。

 

材料の種類の違いだけでなく、床材としての加工の仕方も異なるため、使い心地は材料ごとにことなります。

 

針葉樹系

 

 

安全性 2
消臭性 4
吸水性 5
コスト 3
総合評価 3.5

 

針葉樹系はパイン(松)やヒノキを使った床材がほとんどで、ウサギ用として販売されている商品が多いです。

 

針葉樹系の床材は消臭・吸水性に優れ、価格も安くコスパが良い床材です。

 

形はペレット状に成形されて販売されており、おしっこで形が崩れて粉末状になるタイプがほとんどです。

 

また、吸水すると膨れるタイプの針葉樹系床材もあり、こちらはファンシーラットが誤って食べてしまうと腸内で膨れて非常に危険です。

 

可燃ごみとして処理することができ、商品によってはトイレに流すことのできるものもあります。

 

パインやヒノキは杉と同じ針葉樹ですので、小動物でもアレルギーを起こしやすい床材と言われています。

 

針葉樹アレルギーの小動物としてはハリネズミが有名ですが、ファンシーラットでも個体によってはアレルギーを起こすことがあります。

 

使っていてファンシーラットが頻繁に体を掻いていたりくしゃみをしているようなら広葉樹やコーン系など針葉樹でない床材に変更してみてください。

 

 

広葉樹系

 

 

安全性 3
消臭性 2.5
吸水性 2
コスト 5
総合評価 3.1

 

広葉樹系の床材には、ポプラや白樺が使われていて、薄くスライスされたチップ状で販売されています。

 

ハムスター用の床材として有名ですが、広葉樹系チップの床材はファンシーラットにも使うことができます。

 

保温性に優れ、アレルギーの心配もないですが、製造過程で木材の粉末がが混入しやすくファンシーラットが吸い込んで咳やくしゃみの原因になることもあります。

 

また、吸水性や消臭性はいまいちです。

 

しかし、ファンシーラットに使える床材の中ではダントツで低価格なので、頻繁に床材をとりかえるなどの対応でニオイ対策はできるでしょう。

 

 

コーン系

 

 

 

安全性 5
消臭性 5
吸水性 3.5
コスト 2
総合評価 3.8

 

コーン系とは、トウモロコシの穂軸で作られた床材です。

 

特に針葉樹アレルギーの多いハリネズミ用として販売されていましたが、最近は幅広く小動物の床材として使われるようになってきました。

 

天然素材で無加工のため、万が一食べてしまっても安全です。

 

ファンシーラットの床材としてもおすすめで、特に消臭効果が抜群です。

 

吸水性はそこそこですが、広葉樹系のチップ状床材よりは吸水力があります。

 

コーン系床材の欠点はコストがかかるところです。

 

安い商品でも5Lで1000円ほどかかります。

 

 

ケナフ系

 

 

安全性 4
消臭性 4
吸水性 3.5
コスト 3.5
総合評価 3.7

 

ケナフ系の床材は、ケナフという植物の茎から作られた床材です。

 

アレルギーの少ない床材とされ、消臭性・吸水性に優れています。

 

コーン系の床材ほどではありませんが、針葉樹系や広葉樹系に比べるとコストがかかります。

 

 

ペーパー系

 

安全性 3
消臭性 2
吸水性 3.5
コスト 3
総合評価 2.8

ペーパー系とはパルプ材でできた紙を使った床材です。

 

形状は画像のようなペレット状のものや、細く切ったもの、段ボールのように何枚かを重ねたものなどさまざまです。

 

吸水性に優れ、コストも悪くありませんが、消臭性はあまりよくありません。

 

また、化学物質無添加のものが大半ですが、紙製ですので誤食してしまうと腸閉塞の危険があります。

 

 

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目的別で選ぶベスト3!ファンシーラットにおすすめの床材

 

ここでは、コスパ重視なのか、安全性や消臭性を重視するのかといった目的別で床材を選ぶときの、おすすめ床材をご紹介します。

 

コスパ重視で選ぶおすすめ床材

 

おすすめ1位 広葉樹系チップ SANKO「白樺広葉樹チップ」

 

 

広葉樹系チップで、白樺を使った床材です。

 

刺激性が少なく安心して使えます。

1㎏300円程度と非常に安いのが最大の魅力です。

 

おすすめ2位 広葉樹系チップ マルカン「ホコリの出にくい広葉樹マット」

 

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ミニマルランド
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広葉樹を使用した低アレルギー・低刺激性の床材で、何と言っても1㎏で500円弱という安さがうりです。

 

広葉樹チップは細かいホコリが出て、ファンシーラットの咳やくしゃみの原因となることがありますが、この商品はホコリが出にくいタイプです。

 

1㎏ と聞くと大容量のイメージだと思いますが、がっちり固められて袋詰めされており、ほぐして使うようになっているので場所をとりません。

 

 

おすすめ3位 針葉樹系ウッドリター SANKO「瞬間消臭ウッドリター」

 

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SANKO
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ポプラ材をペレット状に圧縮した床材で、吸水・消臭性に優れています。

 

ファンシーラットの床材としてポピュラーなタイプの床材で、おしっこを吸収すると膨らみます。

 

安全性で選ぶおすすめ床材

 

おすすめ1位 コーン系 マルカン「コーンサンド」

 

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マルカン
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アレルギーを起こしにくいコーン系の床材の中で一番安い商品です。

 

粒が小さ目なので、ファンシーラットの足を傷つけにくく、万が一食べてしまっても安全な床材です。

 

おすすめ2位 その他 ビバリア「クルミの床材」

 

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ビバリア
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アレルギーを起こしにくく、刺激性の少ない天然素材でできた床材です。

 

さらに、消臭効果にも優れていたり、ひんやりとした材質のため夏場にはもってこいの床材です。

 

色味も濃い茶色でケージ内がシックなイメージになりますよ。

 

 

おすすめ3位 ケナフ系 「万能ケナフチップ」

 

 

ケナフ系のチップ状の床材です。

 

低刺激でアレルギーが出にくく、高温蒸気殺菌されており安全性に優れています。

 

また、材料の粉が少ないのも特徴です。

 

消臭性で選ぶおすすめ床材

 

おすすめ1位 コーン系 マルカン「コーンサンド」

 

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マルカン
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うんちやおしっこのニオイのきついハリネズミでも、週に1度の交換で済むくらいの消臭効果を発揮してくれる優れもののコーン系床材です。

 

コストがかかるのが難点ですが、汚れやすい床材に比べて頻繁に交換する必要がないためそこまで割高ではありません。

 

 

おすすめ2位 ケナフ系 「万能ケナフチップ」

 

 

ケナフ系チップで、消臭性抜群の床材です。

 

ファンシーラット1匹であれば週に1度の交換でもニオイが気にならないくらいです。

 

 

おすすめ3位 針葉樹系ウッドリター SANKO「瞬間消臭ウッドリター」

 

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SANKO
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ポプラ材をペレット状に圧縮した床材で、ウサギなどのトイレ砂として販売されているため消臭効果が非常に高いです。

 

コストも高くなく、使いやすい床材です。

 

 

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ファンシーラットにピッタリの床材の選び方 まとめ

 

 

ファンシーラットに使える床材の種類の比較と、目的別のおすすめな床材についてご紹介しました。

 

コストを重視するなら、広葉樹系チップか針葉樹系ウッドリター。

 

安全性をとるなら、コーン系やクルミ系、ケナフ系などの自然素材の床材。

 

消臭性重視なら、コーン系やケナフ系、もしくは針葉樹系のウッドリターがベストです。

 

今回ご紹介した商品はその中でもおすすめのものですので、どれにしようか迷ったら参考にしていただければ幸いです。

 

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