ファンシーラットの“日光丸”を里親として迎え入れて1年が経ちました。
(日光丸の紹介はこちら。)
ファンシーラット飼育に関する本はあまりなく、ネットの情報を頼りに始めたファンシーラットの飼育。
このページでは、ファンシーラットを実際に飼ってみて分かったことや気付いたことをご紹介します。
このページはこんな人におすすめ
・ファンシーラットを飼ってみたいのだけど「実際はどうなの?」という疑問がある
・ファンシーラットを実際に飼っている人の話を聞いてみたい
- 1 飼ってみて分かったこと① ファンシーラットはすごく毛が抜ける
- 2 飼ってみて分かったこと②ファンシーラットのオスは頻繁にマーキングする
- 3 飼ってみて分かったこと③ファンシーラットはトイレは覚えない?
- 4 飼ってみて分かったこと④ ファンシーラットはハムスターのように回し車は回さない
- 5 飼ってみて分かったこと⑤ ファンシーラットは夜行性!昼間は爆睡
- 6 飼ってみてわかったこと⑥ ファンシーラットはめちゃくちゃ懐く
- 7 飼ってみて分かったこと⑦ ファンシーラットの臭いはそれほど気にならない
- 8 飼ってみて分かったこと⑧ ファンシーラットの餌選びに困る
- 9 「ファンシーラットを飼育してみて分かったこと」まとめ
飼ってみて分かったこと① ファンシーラットはすごく毛が抜ける
私が調べ切れていなかっただけかもしれませんが、これは事前に仕入れた情報にはありませんでした。
ファンシーラットは犬の換毛期のように、本当に良く毛が抜けます。
撫でたら抜けるし、ファンシーラットが居たところには毛が落ちています。
細くて短いので目立ちにくいですが、やはり気になります。
換毛期にファンシーラットを部屋で遊ばせるなら、終わった後にコロコロや掃除機をかける必要があるくらいです。
飼ってみて分かったこと②ファンシーラットのオスは頻繁にマーキングする
ファンシーラットをケージから出して遊ばせていると、少量のおしっこのようなものが床についていることが多々あります。
私は最初、おしっこをしたのかと思いましたが、これこそがマーキングだそうです。
我が家はソファで遊ばせているのですが、
このマーキングをされると急いで拭かなければならず困りものです。
やめさせることは出来ないので、きちんとウェットティッシュなどで拭いて処理しましょう。
ウェットティッシュは、アルコールなどが入っているものではなく、ペット用でファンシーラットが舐めても安心なものを選ぶことをおすすめします。
飼ってみて分かったこと③ファンシーラットはトイレは覚えない?
ファンシーラットの中には同じ場所でする子もいるようなので、絶対に覚えない訳ではなく、個体差があると思います。
我が家は特別にトイレを教えてはいません。
なので、日光丸はおしっこはトイレでするのですが、うんちの場所は決まっていません。
しかも、トイレで寝たりごはんを食べたりするので、身体が臭くなります。
SNSを見ていても、割とトイレとその他の場所を区別していないラットが多いようです。
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飼ってみて分かったこと④ ファンシーラットはハムスターのように回し車は回さない
これも個体差があるようです。
ハムスターのように回すことを期待して置くと思いますが、ほとんど使わなかったり、全く見向きもしない子もいるようです。
日光丸は最近やっと回し車で遊ぶようになりましたが、ゆっくり歩く程度で1回1分も回しません。
やはり、ファンシーラットの運動不足解消には回し車は使えないようです。
ですので、なるべくケージから出して遊んであげましょう。
飼ってみて分かったこと⑤ ファンシーラットは夜行性!昼間は爆睡
夜行性とは聞いていましたが、ファンシーラットはかなり人に慣れるので、人間の生活に合ってくるものかと思っていました。
予想に反して、夕方まで爆睡していて日が暮れてからやっと起き出します。
そして、朝はまた爆睡。
なので、昼間お仕事をされている方におすすめのペットだと思います。
逆に、休みの日に昼間から遊ぼうとすると嫌がられます・・・。残念です。
飼ってみてわかったこと⑥ ファンシーラットはめちゃくちゃ懐く
ファンシーラットの最大の魅力ですね。
ですがファンシーラットを飼う前はここまで懐くとは思っていませんでした。
例えば、ケージの前を通るとケージのドアの前に飛んできてこちらを見ています。
そんなことをされたら、ケージから出してあげないわけにはいきません。
そしてケージから出すと、うろちょろ一人遊びを始めたりします。
こちらもそれを横目にスマホをいじったりしているのですが、
かまって欲しいらしく、わざわざスマホの前に来て邪魔をしてきます。
可愛すぎますね。
飼ってみて分かったこと⑦ ファンシーラットの臭いはそれほど気にならない
臭いと言われるファンシーラットですが、それほど気になりません。
我が家が金網ケージではなく爬虫類用のケージを使っているからかもしれませんが、ケージの中の臭いを嗅いでもそこまで臭く感じません。
日光丸はトイレで寝る癖があるので臭いが気になることがあるので、その場合にはお風呂に入れています。
ただ、複数飼育の場合は、その分の糞尿があるでしょうし、頻繁に全員をお風呂に入れることが出来ないかもしれませんね。
飼ってみて分かったこと⑧ ファンシーラットの餌選びに困る
ファンシーラット専用の餌はほとんどありません。
ハムスター用など他の動物用の餌を代用しなければならず、どの餌を選べば良いのか正解はないのが現状です。
また実験動物用のペレットだけ与えるべきという人もいれば、種子などの副菜もあげた方が良いという人もいたり、と本当に人によって意見が分かれます。
日本でペットとして扱われるようになったのは最近ですので、この点は海外の飼育方法を参考にした方が良さそうですね。
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「ファンシーラットを飼育してみて分かったこと」まとめ
実際にファンシーラットを迎い入れて分かったことをまとめました。
私自身、ファンシーラットについて調べて飼い始めたつもりでしたが、実際に飼ってみると知らなかったことがたくさんありました。
ファンシーラットは日本ではまだまだ珍しいペットなので、飼育本もなく飼い方や習性についての情報は少ないです。
この情報が、これからファンシーラットを飼う方のお役にたてれば嬉しいです。
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