ファンシーラットを飼う!ケージの選び方とおすすめのケージ

ファンシーラットのケージの選び方とおすすめケージ

 

ファンシーラットを飼うときのケージ選び、

 

「スタンダードな金網ケージ、ガラスケージ、おしゃれなアクリルケージ・・・どれを選べばいいの?」

 

と迷っていませんか?

 

私もファンシーラットを飼う前にコストや使い勝手などを調べてケージを購入しましたが、ファンシーラットの情報が少なくて苦労しました。

 

このページでは、

初めてファンシーラットを飼う人向けにケージの種類と選び方、おすすめのケージについて解説します。

 

このページはこんな人におすすめ

・ファンシーラットのケージ選びに迷っている!

・ケージの種類についてよく分かっていない!

・ファンシーラットにおすすめのケージを知りたい!

 

 

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ファンシーラットのケージの種類

 

 

まずは、ファンシーラットのケージの種類別にメリットとデメリットをみていきましょう。

 

ケージの通気性、保温性、重さ、見た目、価格の5項目については星の数で評価もしています。

 

それぞれのタイプのケージで、全く特色が異なりますので、各ケージの特性をしっかりと理解してファンシーラットのケージ選びに役立ててくださいね。

 

金網製のケージ

 

 

通気性 5
保温性1
重さ 4
見た目2
価格 4
総合評価 3.2

 

ファンシーラットのケージとしてメジャーな金網製のケージ。

 

その特徴は、何と言っても通気性が抜群なこと。

 

風の通りがよく、ケージ内が湿気で不衛生になりにくいです。

 

ただ、風が通りやすいのは、裏返すと冬に保温するときはかなりやっかいです。

 

ケージの周りを保温材で覆ったり布をかけて、しっかりと保温する必要があります。

 

それ以外の面では、価格も安く1万円以下で購入でき、軽いので女性でも簡単に持ち上げられて掃除のときにも便利です。

 

一つ注意しておきたいことは、ピッチ(金網の粗さ)です。

 

ピッチが荒い金網ケージでは、子どものファンシーラットだと簡単にすり抜けてしまうことがあります。

 

ファンシーラットのベビーを飼うときは、ピッチの細かい金網製のケージを選ぶか、ベビーの間だけプラスチック製やアクリル製のケージで飼うと良いでしょう。

 

こちらのSANKO「ルーミィ60」は、アクリル製のケージで見た目も良く、サイズもゴールデンハムスター程度までなら十分な広さですので、ファンシーラットのベビーにおすすめです。

 

 

プラスチック製のケージ

 

 

通気性 1
保温性 5
重さ 5
見た目1
価格 5
総合評価 3.4

 

プラスチック製のケージで、ファンシーラットの大きさで使える商品は今のところありません。

 

そのため、よくある衣装ケースを代用してファンシーラットのケージとして使っている飼い主さんもいらっしゃいます。

 

その場合は、衣装ケースのフタを空気が入るように金網にする加工が必要です。

 

衣装ケースは、安くて軽く、保温性にも優れていますが、通気性が非常に悪いのでおすすめできません。

 

また、衣装ケースの側面は透明でないため、横からファンシーラットを見ることができず、上から見たりごはんをあげたりすることになり、怖がりなファンシーラットにはストレスになるでしょう。

 

金網製のケージをすり抜けてしまうくらい小さなファンシーラットのベビーのケージとしてや、ベビーや高齢ラットの冬の保温ケージとして利用するのが良いと思います。

 

 

ガラス製のケージ

 

 

通気性 3
保温性5
重さ 1
見た目4
価格 2.5
総合評価 3.1

 

ガラス製のケージと聞くと、水槽タイプを思い浮かべるかもしれませんが、ここでは爬虫類用などのガラスケージを紹介します。

 

水槽タイプのガラスケージは通気性が悪く、高さもないのでファンシーラットには不向きですが、爬虫類用のガラスケージは、高さもあり側面や天井がメッシュになっているものが多く、ファンシーラットの飼育ケージとしても使えます。

 

我が家もこのガラス製のケージを使っていますが、通気性が悪いと感じたことはなく、使い勝手が良くて気に入っています。

 

ガラス製で重いのと、価格が1万円を超えるのがネックですね。

 

 

アクリル製のケージ

 

 

通気性 3.5
保温性 4.5
重さ 5
見た目5
価格 2
総合評価 4

 

アクリル製のケージは、透明度が高くしかも軽いというのが魅力のケージです。

 

透明度が高いファンシーラットの観察がしやすく、ケージ自体の見た目も良いので部屋に置いても目立ちません。

 

保温性も高くて良いのですが、熱で変形したり、傷がついて透明度が下がることがあります。

 

価格が高いので、ちょっと残念ですね。

 

 

ファンシーラットに適したケージの選び方

 

 

前項では、ケージの種類とそれぞれの特徴を解説しましたが、ここではファンシーラットに適したケージの選び方についてみていきましょう。

 

ファンシーラット専用のケージはないので、このファンシーラットのケージにはこの条件が必要だよ!というのをケージ選びの参考にしてみてくださいね。

 

ケージの幅と奥行

 

大人になると体長20~25cmの大きさになるファンシーラットには、幅60cm以上のケージを用意します。

 

特に大柄の男の子では、場合によっては幅60cmのケージでは手狭かもしれないので、もう少し大きいケージにしてあげてくださいね。

 

2匹以上を同じケージで飼う場合は、さらに大きなケージが必要になります。

 

奥行は40cm前後で十分ですが、より快適な飼育環境を目指すならもっと広いケージにしてあげると良いでしょう。

 

 

ケージの高さ

 

ファンシーラットのケージでは、高さのあるものを選びます。

 

ファンシーラットはハムスターのように平面を移動するのではなく、空間を使って上下の移動が得意な動物だからです。

 

高さのあるケージに足場を作って、上り下りができるような環境が理想です。

 

そのため、ケージの高さは45cm以上のものを選びましょう。

 

 

ケージの床

 

ケージの床部分の種類としては、網目状になっているものと普通の床タイプのケージがあります。

 

金網製のケージでは、床も金網になっていることが多く、下のトレーにうんちが落ちる仕組みです。

 

掃除がしやすく便利なのですが、床の金網がファンシーラットの足を傷つける事故につながることもあるので注意が必要です。

 

また、子どもや高齢のファンシーラットでは、床が網目状のものではないケージをおすすめします。

 

床が金網タイプのケージでも、金網をとって使うことができるものがほとんどですので、どちらが良いか選ぶことができます。

 

ただし、ガラス製やプラスチック製、アクリル製のケージでは金網タイプの床のものはありませんので、絶対に床は金網がいい!という方は金網製のケージを選びましょう。

 

 

ケージの壁(側面)と天井

 

「ケージの高さ」でも解説しましたが、ファンシーラットは上下の移動が得意な動物です。

 

そのため、

ケージの側面にステップを作ったり、天井からハンモックを吊るして、本来の動きを再現できるようにしてあげる必要があります。

 

ケージの側面にステップを取り付けるには、側面が金網製であったり、取り付けるための穴が開いているケージを選びます。

 

金網製のケージを選ぶなら問題ありませんが、ガラス製のケージやアクリル製のケージでは側面や天井に穴が開いていないものもあるので注意してください。

 

 

ケージの扉

 

ケージの扉もケージ選びでは大事なポイントです。

 

ケージの扉の大きさと開き方を確認しましょう。

 

扉が小さいと手を入れにくくお世話をしにくいことがありますので、なるべく大きい扉のついたケージを選ぶと良いでしょう。

 

おすすめはスライド式の扉です。

 

扉を開いたときに場所をとらず、扉の取り外しも可能なのでケージ内を掃除しやすいからです。

 

 

ケージの重さ

 

ケージの重さは、掃除のしやすさに直結します。

 

軽い金網製やプラスチック製、アクリル製のケージは丸洗いが可能です。

 

一方、ガラス製のケージは重たいので移動させて丸洗いするのは難しいでしょう。

 

ガラス製ケージの場合は、丸洗いするのではなくケージ内を水拭きするなどして綺麗に掃除することもできます。

 

ガラス製ケージの掃除方法について詳しくはこちらをチェック

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ファンシーラットを飼うのにおすすめなケージ3選

 

人気ナンバー1!イージーホーム

 

 

ファンシーラットの飼育ケージとして、人気の高いケージです。

 

金網タイプのケージで、ステップやハンモックなどを取り付けることも自由自在です。

 

価格も6000円前後と安く、ファンシーラットを1匹飼育するのには十分な広さのケージです。

 

隠れたおすすめケージ!パンテオン6045

 

 

金網製が主流のファンシーラットの飼育ケージですが、ガラス製のケージも負けてはいません。

 

こちらのパンテオン6045というケージは、幅60cm高さ45cmとファンシーラット1匹を飼うにはピッタリのサイズです。

 

サイズ展開もされているのでお好みのサイズのケージを選ぶことが出来ます。

 

パンテオンシリーズ最大のおすすめポイントは、側面のパネルを自由に組み合わせることができるところです。

 

側面パネルの種類には、

・全面ガラス

・2/3ガラス

・全面メッシュ

・1/3メッシュ

・全面金網

の5タイプがあり、標準装備の全面ガラスと2/3ガラス+1/3メッシュからオプションで変更することが可能です。

 

我が家でもこのケージを使っており、片面を金網パネル、もう片面をガラス+メッシュ仕様にしていて、ベッドやステップ、給水器を取り付けています。

 

スペースがあるなら絶対にコレ!4階建て大型ケージ

 

 

こちらは、フェレットやチンチラ用の大型ケージですが、2匹以上のファンシーラットを飼う場合には広さも申し分なくおすすめのケージです。

 

もちろん、1匹だけの場合でもファンシーラットのことを考えたら、こんな大型ケージを用意してあげるのが良いのでしょうね。

 

きゃっぷ
大型ケージを置けるスペースがあれば、我が家にも導入したいケージです。泣

 

 

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ファンシーラットのケージの選び方とおすすめケージ まとめ

 

 

ファンシーラットを飼う際に知っておきたいケージの種類と特徴、ケージの選び方とおすすめケージをご紹介しました。

 

  1. ケージの幅は60cm以上、高さは45cm以上
  2. ケージの側面や天井は、ハンモックやステップが取り付けられる金網かメッシュタイプ
  3. お世話をしやすい大きめの扉

 

ケージの選び方は、安さ重視なら金網製、見た目重視ならガラス製かアクリル製をおすすめします。

 

ファンシーラットにピッタリなケージを選んで、快適な飼育環境を作ってあげてくださいね。

 

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