ハリネズミの餌はふやかす?ドライのまま?メリット・デメリットを解説!それぞれのおすすめフードも

ハリネズミの餌はふやかす?ドライのまま?メリット・デメリットを解説!それぞれのおすすめフードも

 

 

このページでは、

ハリネズミの餌をふやかしてあげる時とドライのままあげる時のメリット・デメリットと、それぞれに最適なおすすめフードを解説します。

 

このページはこんな人におすすめ

・ハリネズミの餌をふやかしてあげるか、そのままドライであげるか迷っている!

・ふやかしフードとドライフード、それぞれのおすすめハリネズミ専用フードを知りたい!

 

 

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ハリネズミの餌をふやかしてあげるとき

 

ここでは、ハリネズミの餌をふやかしてあげる時のメリット・デメリットを説明します。

 

ふやかしフードのメリット

 

  • ベビーや歯の弱い高齢のハリネズミでも食べやすい
  • ニオイが強くなるため食いつきが良くなる
  • 数種類のフードを混ぜることで食べムラを少なくできる

 

フードをふやかして柔らかくしてあげることで、離乳直後や歯の弱い高齢のハリネズミでも食べやすくなります。

 

もともとハリネズミの餌はニオイが強いのですが、ふやかすことにより更に強いニオイになるんです。

 

そのため、ハリネズミが餌の存在に気付きやすくなったり、食いつきが良くることも…。

 

夏バテや病気で食欲の落ちたハリネズミには、餌をふやかしてニオイを強くするテクニックが使えます。

 

また、ハリネズミの餌をふやかしてあげるときに、数種類の餌を混ぜてふやかして潰すことで、それぞれの餌の食べムラを少なくすることができます。

 

つまり、ハリネズミがあまり好きではないけど栄養価の高いフードを食べて欲しいときなどに活用すると良いでしょう。

 

ふやかしフードのデメリット

 

  • 歯周病になりやすい
  • 傷みやすい
  • 手間がかかる

 

硬い食べものは、ハリネズミの歯間に入ってしまった食べカスをとる、言わば歯みがきの役割を果たします。

 

しかし、柔らかい餌はハリネズミの歯間に入りこみ、歯周病になりやすくなります。

 

ふやかしフードばかりをあげるのではなく、昆虫やドライフードなど硬いものもたまにあげましょう。

 

また、ふやかしたフードはドライフードよりも傷みやすく、夏場は半日ケージ内に放置するのは危険です。

 

そのため、置きっ放しにできるドライフードとは違い、頻繁に食器の上げ下げをする必要があります。

 

更に、ハリネズミの餌をふやかすためにお湯を沸かしたりとひと手間がかかるのもデメリットですね。

 

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ハリネズミ専用フードのふやかし方

 

 

ふやかしフードのメリット・デメリットについて説明しましたが、では実際にハリネズミフードはどのようにふやかせば良いのでしょうか?

 

① ぬるま湯を用意する

 

熱々のお湯だと、ハリネズミが火傷することがあるので、人が触っても熱いと感じないくらいの温度になるまで冷ましましょう。

 

また、温度が高すぎるとハリネズミ専用フードに含まれているタンパク質が壊れてしまう可能性があるので、栄養面でも熱々のお湯よりもぬるま湯をおすすめします。

 

② 餌入れにハリネズミ専用フードを入れる

 

ふやかすときは、そのままドライフードであげるよりも膨らんで量が増えます。

 

食べ残しがあると、ふやかしたフードはすぐに傷みますので、入れすぎは良くありません。

 

もし、多すぎてハリネズミが残しているようなら翌日から量を減らしてみてください。

 

③ ぬるま湯を餌入れにひたひたに入れる

 

ここでぬるま湯を入れすぎると、ベチャベチャになってしまいます。

 

ぬるま湯はフードが浸るくらいにしてください。

 

もし多すぎたと思ったら、スプーンなどで水分を取り除くと良いでしょう。

 

ハリネズミ専用フードのふやかし方

 

画像くらいがちょうどよいひたひた加減です。

 

④ ハリネズミ専用フードがふやけたら完成

 

ハリネズミ専用フードがふやければ完成です。

 

フードを完全にふやかす必要はなく、大人のハリネズミなどではフードに芯が残っていても問題ありません。

 

また、ハリネズミのベビーにはスプーンなどでフードの粒を潰してあげても良いです。

 

ハリネズミの好みに合わせて調節してあげてくださいね。

 

 

ふやかしやすい おすすめのハリネズミ専用フード

 

 

ハリネズミ専用フードは現在21種類あり(「ハリネズミ専用フード全21種類を比較」を参照)、粒の大きさやふやかしやすさが違います。

 

ふやかした餌をあげたいのに、ふやかしにくいハリネズミ専用フードを選んでしまっては意味がありません。

 

そのため、ここではふやかしやすいおすすめのハリネズミ専用フードをご紹介します。

 

イースター「ハリネズミセレクション」

 

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セレクション
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国産のハリネズミ専用フードで、獣医師の監修のもと作られています。

 

そのため、ハリネズミ特有の疾患を考えたフードです。

 

かなりふやけやすいハリネズミフードで、水につけるとすぐにふやけます。

 

メーカーもふやかしてあげることを推奨しているフードですね。

 

Mazuri「インセクティボアフード」

 

 

ハリネズミ専用ではありませんが、ハリネズミやモモンガなど小型の食虫動物のためのフードです。

 

粒が極小のためドライフードでもあげることができますが、ベビーや高齢のハリネズミにあげるときはふやかすこともできます。

 

ふやけやすいので、ふやかしフードとして使いやすいです。

 

SANKO「ハリネズミフード」

 

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SANKO
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国産のペット用品メーカーSANKOが出しているハリネズミ専用フードです。

 

もともと手で簡単に割ることができるくらいの硬さなのですが、ふやかしフードとしてもふやけやすく便利です。

 

味は好き嫌いが分かれるようなので、嗜好性の良いフードと混ぜてふやかすと良いでしょう。

 

キョーリン ひかりハリネズ

 

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こちらも国産ペット用品メーカーキョーリンが数年前に発売したハリネズミ専用フード。

 

ふやかしやすいだけでなく、ハリネズミの糞尿のニオイを抑える成分が入っているのが特徴です。

 

Brisky 「Basic」

 

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ブリスキー(Brisky)
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海外メーカーBriskyが出しているハリネズミ専用フードで、大人のハリネズミ向けに糖質を抑えたバランスフードです。

 

ふやけやすさはピカイチで、水につけた瞬間ふやけます。

 

嗜好性はあまり良くないので、他のフードと混ぜてふやかすことをおすすめします。

 

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ハリネズミの餌をドライのままあげるとき

 

次に、ハリネズミの餌をドライのままあげるときのメリットとデメリットを説明しましょう。

 

ドライフードのメリット

 

  • 歯磨き効果がある
  • 置き餌をしやすい
  • 手間がいらない

 

硬いものを食べることは歯みがきの代わりになります。

 

ドライのまま餌をあげるとハリネズミの歯間に入り込んだ食べカスをとることができます。

 

また、ドライフードは腐りにくいので、数日程度なら置き餌としてケージ内に入れっぱなしすることができます。

 

そのため、ドライフードを置いておけば、数日間ハリネズミにお留守番してもらうことも可能です。

 

ドライフードは、ふやかしフードとは異なり、ふやかす手間や傷むのを防ぐために片付ける手間がないこともメリットですね。

 

ドライフードのデメリット

 

  • 口の中を傷つける可能性がある
  • 歯が弱いハリネズミは食べにくい

 

ドライフードは歯磨きの代わりにもなりますが、一方で硬いフードがハリネズミの口の中を傷つけてしまう恐れもあります。

 

ハリネズミの口の中は雑菌が多いため、口の中が傷ついてしまうと、そこから感染して歯肉炎を起こすことにつながります。

 

硬いドライフードは、歯の弱い恒例のハリネズミや離乳直後のベビーにとってはとても食べにくいというのもデメリットです。

 

 

ドライのままでも食べやすい おすすめのハリネズミ専用フード

 

ハリネズミ専用フードの中には、粒が大きくてドライのままあげると口の中を傷つけやすかったり、歯が弱いハリネズミが食べにくい種類もあります。

 

ここでは、ドライのままでも食べやすいおすすめのハリネズミ専用フードをご紹介します。

 

ハイペット「恵ハリネズミ」

 

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ハリネズミ専用フード初のソフトタイプの餌です。

 

1cmくらいの立方体のフードで、指で簡単に潰せるくらい柔らかいため、ふやかさなくてもふやかしフードのようにハリネズミにあげることができます。

 

ただし、柔らかすぎるのでドライフードのメリットである歯みがき効果は薄いと考えた方が良さそうです。

 

Mazuri「インセクティボアフード」

 

 

粒が小さく、ふやかさなくてもハリネズミが食べやすい大きさです。

 

嗜好性も良く、非常に優秀なフードです。

 

ジクラアギト「オッティモ10」

 

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Mazuri「インセクティボアフード」よりも粒は大きいですが、ハリネズミ専用フードの中では小さくてハリネズミがドライでも食べやすいサイズです。

 

タンパク質含有量が42%と非常に高く、嗜好性が高いのが特長です。

 

SANKO「ハリネズミフード」

 

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SANKO
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おすすめのふやかしフードでも紹介したSANKOのハリネズミ専用フード。

 

ペレット状のハリネズミ専用フードですが、ペレットが細く簡単に砕けるので、ハリネズミの口の中を傷つける心配がなくおすすめです。

 

少し嗜好性が低いので、ハリネズミによって好みが分かれます。

 

Tiny Tot Tail「Fay」

 

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ハリネズミの「ふらつき症候群」予防として作られたハリネズミ専用フードです。

 

粒の大きさは比較的大きいですが、ドライのままでも食べられるようにと作られています。

 

 

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ハリネズミの餌のあげ方 まとめ

 

このページでは、

  • ハリネズミの餌をふやかしてあげる時とドライのままあげる時のメリット・デメリット
  • それぞれに最適なおすすめフード

を解説しました。

 

もう一度おさらいしてみましょう。

 

ふやかしたフード

メリット・ベビーや歯の弱い高齢のハリネズミでも食べやすい

・ニオイが強くなるため食いつきが良くなる

・数種類のフードを混ぜることで食べムラを少なくできる

デメリット・歯周病になりやすい

傷みやすい

・手間がかかる

ドライフード

メリット・歯磨き効果がある

・置き餌をしやすい

・手間がいらない

デメリット・口の中を傷つける可能性がある

・歯が弱いハリネズミは食べにくい

 

ふやかしフード、ドライフードそれぞれにメリット・デメリットはありますが、最後はハリネズミの好みで決めてください。

 

ふやかしフードは食べてくれない!ドライは嫌いみたい!ということもあります。

 

そういうときは、無理に食べさせることはせず、両方を置いて食べてくれるようになるまで気長に待つようにしましょう。

 

ライフステージとそれぞれのメリット・デメリット、ハリちゃんの好みを理解して、餌のあげ方を工夫してみてくださいね。

 

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