【レポート】爬虫類イベントでレオパードゲッコーをお迎え

【レポート】爬虫類イベントでレオパードゲッコーをお迎え

 

暖かい季節となり、毎週のように爬虫類イベントが開かれていますね。

 

爬虫類イベントに初めて行こうと考えている方、レオパードゲッコーのお迎えを考えている方も多いのではないでしょうか?

 

このページでは、イベントでレオパードゲッコーをお迎えしたときのレポートを公開します。

 

このページはこんな人におすすめ

・爬虫類イベントに興味がある
・爬虫類イベントでレオパードゲッコーをお迎えしたい
・レオパードゲッコーを飼いたい

 

 

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どの爬虫類イベントでレオパードゲッコーをお迎えするか

 

最近はイベントの数が多すぎて、どのイベントのが良いのか分かりませんでした。

 

調べてみると、どの爬虫類イベントでもレオパードゲッコーは販売されているようでした。

 

レオパードゲッコーやフトアゴヒゲトカゲ、コーンスネーク、ボールパイソン、クレステッドゲッコーなどの人気種は取り扱い店舗も多く、イベントでもこれらの種類が多いようです。

 

私は交通の便の良い会場で行われるブラックアウトという爬虫類イベントでレオパードゲッコーをお迎えすることに決めました。

 

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爬虫類イベントの前に準備したこと

 

爬虫類イベントには、飼育用品の販売もされています。

 

しかし、ケージなどは持ち帰るのが大変ですし、なによりきちんと飼育環境を整えてからお迎えした気持ちがありました。

 

そのため、餌以外の飼育用品は全て事前に準備しておきました。

 

ケージ

 

レオパードゲッコーのアクリルケージ

 

軽くて扱いやすいアクリル製を選びました。

 

このケージはアクリル製品専門店ねくすとショップのトカゲケージです。

 

大きさは幅45×奥行30×高さ35cmです。

 

 

側面には通気孔があり、保温したいときはそこをふさぐパネルも付属しています。

 

あわせて読みたい

「レオパードゲッコーにおすすめのケージ」

 

保温器具

 

暖突 Sサイズ

 

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爬虫類の保温器具といえば暖突ですね。

遠赤外線で、表面温度が上がらずやけどを心配する必要がなく、球切れがないので半永久的に使用できます。

 

 

レプタイルヒートXS

 

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パネルヒーターは一番小さいサイズを選びました。

結構小さいので、せめてSサイズを買えばよかったと後悔しています。

 

 

サーモスタット NX003

 

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サーモスタットは熱帯魚用のものです。

空気中では精度が心配でしたが、問題はなさそうです。

 

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「レオパードゲッコーの保温器具の種類と設置方法」

 

温湿度計

 

ニチドウ マルチ温・湿度計

 

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最低温度と最高温度が記録されるタイプの温湿度計です。

出かけている日中の温度が上がりすぎていなかったか、など1日の温度差を調べられます。

 

 

床材

 

カルシウムサンド

 

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デザートソイル

 

 

キッチンペーパーを使われている方も多いようですが、私は見た目重視でカルシウムサンドとデザートソイルの2種を用意しました。

 

カルシウムサンドは見た目が綺麗ですし、デザートソイルはニオイを抑えて湿度を保つことができます。

 

 

水入れ

 

スドー レプティボウルSF

 

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カルシウム剤・ビタミン剤

 

GEX カルシウム+ビタミンD3

 

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GEX マルチビタミン

 

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レイアウト用品

 

ケージレイアウト用に、溶岩石や流木を準備しました。

 

シェルターは買わず、石や流木で隠れる場所を作る予定です。

 

 

お迎え前に、ケージをセットして保温器具を付けて温度チェックもしました。

 

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「レオパードゲッコーを飼うために必要な飼育用品と初期費用」

 

 

レオパードゲッコーのモルフを選ぶ

 

モルフとは、簡単に言うと色や模様などの特徴のことです。

 

レオパードゲッコーは品種改良が進んでいて、販売されているほぼ全てが飼育環境下で繁殖された個体です。

 

目の形までさまざまで、どのモルフを選ぶか迷ってしまいます。

 

実際に見てから決めようと考えていましたが、スーパーマックスノーかスーパーハイポタンジェリン、ハイイエローが良いかなと当たりをつけてはいました。

 

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いざ、爬虫類イベントへ行ってみた

 

チケットの購入

 

待ちに待った爬虫類イベント当日です。

 

私が参加したブラックアウトは、チケット販売が10時からです。

 

10時少し前に会場に到着すると、すでに大行列ができていました。

チケットを買うだけでこんなに並ぶとは…。

それでも30分ほどで購入できました。

 

ブラックアウトのチケットは3種類。

先行入場チケットと一般入場チケット、半額入場チケットです。

 

先行入場のチケットを購入すると11時から入場できるのですが、初めての爬虫類イベントでしたので、とりあえず一般入場のチケットにしました。

15時以降は半額のチケットで入場できるそうです。

 

イベント会場へ入場

 

 

一般入場の入場時間12時頃、もう一度会場に戻りました。

 

チケットには整理番号がついていて、入場はその番号順のため、入場時間まで会場を離れることもできます。

私は一般入場でも整理番号が若かったので、早い順番で入場できました。

 

そして、入り口で手の甲にハンコを押してくれます。

このハンコで再入場が可能です。

 

爬虫類やエキゾチックアニマルがいっぱい

 

爬虫類イベント ブラックアウトHPより引用

 

会場に入場すると、どこを見ても爬虫類!

 

お惣菜パックに入れられた爬虫類がたくさん積み上げられています。

 

爬虫類イベント

ブラックアウトHPより引用

 

各ブースは長机1〜2つ分程度ですが、そこに2〜3重にパックが積まれていたり、棚に積まれていたりとスペース以上に爬虫類が販売されています。

 

爬虫類イベントではありますが、ハリネズミやモモンガ、フクロウ、ジャービルなどのげっ歯類など、エキゾチックアニマルも多く販売されていました。

その他には、カエルやイモリなどの両生類やペット用昆虫もいましたよ。

 

実は私、このイベントで初めて生でレオパードゲッコーを見ました。

 

お迎えを決めていたのにまだ見たことがなかったのです。

初めてみるレオパードゲッコーは、想像以上にかわいかったです。

 

そして、思ったより小さい印象でした。

大人のサイズでも、意外と小さく感じました。

やはり、画像で見るのと実際に見るのとでは違いますね。

 

レオパードゲッコーを選ぶ

 

たくさんの動物がいる中で、とりわけ多いのがレオパードゲッコーです。

人気なのがよく分かります。

 

予算は2万円以内でしたが、私の狙っていたスーパーマックスノーとスーパーハイポタンジェリンは2万円弱、ハイイエローは5000〜1万円で販売されていました。

 

気になったのは、

14800円のスーパーハイポタンジェリンと8000円のハイイエロー、9800円のW &Yタンジェリンです。

 

スーパーハイポタンジェリンはオレンジの発色がとても綺麗で、顔も美人さんでした。ただし、少し大きめでヤングサイズでした。

 

ハイイエローは、「レオパゲルを食べます」シールが貼られていた子で、昆虫が苦手な私にはもってこいでした。まだベビーサイズで、色も綺麗でした。

 

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そして、W &Yタンジェリン。

この子はまだバンドの残るベビーでした。

 

カップをのぞくとこちらをしきりに見上げるため、目的のモルフではありませんでしたが、候補にあがりました。

 

そもそもこのモルフ自体初めて聞いたので、その場で調べました。ホワイトアンドイエローと読み、わりと新しいモルフだそうです。

サイドが白くて模様がなく、淡いイエローが特徴です。

 

タンジェリンとはオレンジ色のことなので、W &Yタンジェリンとはオレンジの強いW &Yという意味です。

 

この3匹でめちゃくちゃ悩みました。

3匹は全て違うお店の子だったのですが、どの子も素敵で決めきれず、3つのブースを行ったり来たりしてしまいました。

 

そんなこんなしているうちに、人が増えてきて歩くスペースもないくらいになっていました。とにかく暑かったです。

 

結局、育てるならベビーからが良いかなと、ヤングサイズだったスーパーハイポタンジェリンは諦め、ハイイエローかW&Yタンジェリンまで絞りました。

 

最後はやっぱり、フィーリングだよねってことで、ずっとこちらを見ていたW &Yタンジェリンをお迎えすることに決めました。

 

カップから出してもらえるかお店の方に聞いて、フタを開けてもらいました。

触ろうと手を近付けると、「ギャー!!!」と叫ばれてビックリ。

 

レオパードゲッコーって驚くとあんな鳴き声を出すのですね。

 

でも、叫んだ後にゆっくりと手に近付いてきたので、やはり好奇心の旺盛な子なのだと余計に気に入りました。

 

そのままお店の方に購入したいと申し出て、購入手続きをしました。

 

現在は、購入時に飼育に関する説明が義務付けられており、爬虫類イベントも例外ではありません。書類にサインをして、受け取りました。

 

カップをそのままビニール袋に入れて手渡されるので、紙袋などを持っていくべきでした。

夏や冬は保冷や保温のため、保冷バッグがあると良いそうです。

 

私はここで、この子の月齢などを聞き忘れてしまったのですが、聞きたいことはメモをしていくと良いですね。

 

・生まれた日、もしくは月齢

・お店では何を食べさせていたか

・性別

 

このとき私は知らなかったのですが、購入した後にブースで保管してくれるとのことです。

 

まだ他のブースを回りたいときは、生体を持って移動するのは大変なので、ブースに取り置きしておいてもらうと良いでしょう。

 

餌も爬虫類イベントで買う予定だったので、1カップ500円のデュビアとSサイズのヨーロッパイエコオロギを購入しました。

イベントだと餌の昆虫が安く手に入ります。

 

イベント後

 

ブラックアウトの会場が狭くて、人の多さで他のブースまでは見て回れず、お迎えしたレオパードゲッコーも連れていたので早々に帰宅しました。

 

結局、爬虫類イベントの滞在時間は1時間ほどでした。

 

今回は電車を使いましたが、気候の良い時期だったので温度を気にすることなく移動できたので良かったです。

 

用意していたケージに移す前に、少しだけ写真を撮りました。

 

まだまだ小さいので不安ですが、しっかり育てていきたいです。

 

お迎えしたレオパードゲッコー

 

後日、名前を「アルバ」に決めました。

 

スペイン語で『日の出』という意味です。

 

黄色とオレンジの色が混ざって、日の出が出た空のような色だと思ったからです。

 

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爬虫類イベントでレオパードゲッコーをお迎え! まとめ

 

私が初めて爬虫類イベントへ行き、レオパードゲッコーをお迎えしたときのレポートでした。

 

早いもので、このレポートから2年半が過ぎ、アルバも立派に成長しました。

 

爬虫類専門店は入りづらいですが、爬虫類イベントは初心者でも行きやすく、たくさんの中から選ぶことができるので運命の出会いがあるかもしれません。

 

もちろん、購入しなくても見るだけで楽しめますので、ぜひ訪れてみてください。

 

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