ハリネズミ用回し車の選び方とおすすめの回し車

ハリネズミの回し車の選び方とおすすめの回し車
きゃっぷ
ハリネズミはとても運動量の多いペットですそのためケージには必ず回し車を用意してあげましょう。

このページでは、ハリネズミを飼うときにどんな回し車を選べばいいのか、更におすすめの回し車をご紹介します。

このページはこんな人におすすめ

・ハリネズミにおすすめの回し車を知りたい!

・ハリネズミの回し車の選び方を知りたい!

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ハリネズミを飼うとき、回し車は必要?

きゃっぷ
日本でペットとして飼われているのは、ヨツユビハリネズミ(別名ピグミーヘッジホッグ)というアフリカに生息するハリネズミです。

ハリネズミ回し車

ヨツユビハリネズミには、昼間は物陰でジッと身を潜めて、敵に見つかりにくい夜になると外に出てきて餌を探す生態があります。

餌を求めて長い距離を移動するといわれており、小さな体ですが運動量は非常に多い動物です。

そのため、ペットとして飼われているハリネズミも、回し車を使ってたくさん運動をさせてあげる必要があります。

ちーこ
回し車って聞くと、ハムスターが使う小さいものをイメージするけど、それでもいいのかにゃ?
きゃっぷ
そのとおり!ハムスター用の回し車はハリネズミには小さ過ぎます。

そのため、ハリネズミのサイズに合わせた大きめの回し車が必要になります。

ハリネズミの回し車を選ぶときに注意すること

おすすめの回し車を紹介する前に、ハリネズミの回し車を選ぶときに注意したいことについて解説します。

ハリネズミの回し車の選び方① サイズ

ハリネズミは体長が25cm前後と大きくなるため、回し車もそれに合わせた大きさのものを用意する必要があります。

ハリネズミ用の回し車には、直径が30cm以上のものを選ぶようにしましょう。

生後3カ月未満のハリネズミであれば直径25cm前後の回し車でもかまいませんが、すぐに大きくなって手狭になってしまうので最初から直径30cm以上の回し車を用意した方が無難です。

ハリネズミの回し車の選び方② 本体の構造

ハリネズミの回し車を選ぶとき、サイズの次に重要なのが回し車本体の構造です。つまり、ハリネズミが乗って回す部分ですね。

この部分が網目だと爪が引っかかって事故につながる恐れがあります。

対策として、ハリネズミが乗る部分にペットシーツを巻いたり、PPシートを貼ることで事故を予防できます。回し車にペットシーツやPPシートを貼ると掃除もしやすくなっておすすめです。

一方、ハリネズミが乗る部分が網目になっていないタイプの回し車もあります。爪を引っかけるリスクは下がるので、まだ小さなハリネズミは網目タイプよりもおすすめです。

ただし、ペットシーツなどは巻きにくい構造をしているものもあり、掃除はしにくいかもしれません。

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「ハリネズミの回し車の事故対策を学ぼう」

ハリネズミの回し車の選び方③ 音

ハリネズミが回し車を回す音、気になるのでは?と心配ですよね。寝室で一晩中回し車を回されると、音に敏感な方は眠れないかもしれません。

しかし、最近は回し車を回しても音が全く出なかったり、消音タイプの回し車も販売されています。

きゃっぷ
回し車の音が気になりそうだと思ったら、音の出にくい回し車を選びましょう。
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ハリネズミにおすすめの回し車

前項では、ハリネズミを飼うときの回し車の選び方について解説しました。

もっと具体的にどれが良いのか知りたいよ!という方のために、ハリネズミにおすすめの回し車を2種類ご紹介します。

音がしない!丈夫!メタルサイレント32

ホイール径32cm
ホイール幅12cm
サイズW350×D170×H370mm

SANKOが出している大型の回し車です。

金属製で重さがあり動きにくいので、ハリネズミが乗っても倒れたりすることはありません。

付属のネジでケージに留めることもできます。

回した時の音は無音。経年とともに軸部分の油ぎれで音がすることがあるそうですが、オイルを塗れば元に戻るとのことです。

我が家ではすでに5年以上使用していますが、オイル切れは起こしていません。

本体はメッシュタイプのため、事故防止でペットシーツなどを巻いて使用することをおすすめします。

ワンタッチで取り付けられて丸洗いもできるメタルサイレント専用のベルトも販売されていて、こちらも一緒に購入することをおすすめします。

安全な設計!サイレントホイール フラット30

U46 サンコー サイレントホイール フラット30 ホイール径:約30cm / デグー チンチラ ハリネズミ 回し車

ホイール径30cm
ホイール幅13.5cm
サイズW30×D160×H335mm

こちらもSANKOが出しているビッグサイズの回し車です。

前モデルのサイレントホイールBIGで回し車の軸部分が飛び出ていたのが、フラット30無くなり、足元がフラットな仕様に変更になりました。

ハリネズミが乗る部分が網目タイプとは違い、安心な設計の回し車です。

こちらも置いて使用する他、ケージに取り付けて使用することもできます。

ハリネズミが回す音もほとんどなくメタルサイレント同様おすすめの回し車ですが、軸部分がプラスチックなので経年劣化しやすく、使用とともに音が気になることがあるかもしれません。

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ハリネズミにおすすめの回し車 まとめ

このページでは、ハリネズミの回し車としておすすめの2つを紹介しました。

ハリネズミ用の大きな回し車は他にはないので、この2つから選べば間違い無いでしょう。

  1. 回し車のサイズ:直径30cm以上
  2. 回し車の構造:網目タイプは事故を起こすことがあるので安全対策を
  3. 回し車の音:おすすめはメタルサイレントサイレントホイール

どちらも機能としては変わりがありませんが、耐久性の面から私はメタルサイレント32をおすすめします。

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