ハリネズミの温度管理は大丈夫?保温器具の種類とおすすめのヒーター

ハリネズミの保温器具の種類とおすすめの保温器具

日本でペットとして飼われているハリネズミは、「アフリカヨツユビハリネズミ」という種類です。

名前に「アフリカ」と付いているように、日本よりも暖かいアフリカに住んでいます。つまり、日本の冬はハリネズミにとっては寒すぎるのです。

そのため、秋口から春先にかけてしっかりと温度管理をしてあげる必要があります。

このページでは、ハリネズミにぴったりの保温器具の種類とおすすめのヒーターをご紹介します。さらに、温度管理を自動管理できる「サーモスタッド」についても解説しちゃいます。

きゃっぷ
実際にハリネズミを飼って3年半のが使ったことのあるおすすめヒーターです。

このページはこんな人におすすめ

  • ハリネズミの保温器具にどれを選べば良いのか分からない!
  • おすすめのヒーターを知りたい!
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ハリネズミに使える保温器具の種類

近年はハリネズミ用のヒーターも販売されていて、ますますどんな保温器具を買えばよいのかわからないですよね。ここでは、ハリネズミの温度管理に使える保温器具の種類について解説します。

おすすめのヒーターを早く知りたい!という方はこの章は読み飛ばしてくださいね。→早速おすすめのヒーターを見る

きゃっぷ
まずはハリネズミに必要な保温器具を知りましょう。

小動物用ヒーター

小動物用のヒーターは、ケージの中に入れてハリネズミが直接触れて温まるタイプのヒーターです。

小動物用ヒーターの特徴は、ハリネズミがかじっても危なくないような対策がとられていることです。コンセントコードがかじり防止のチューブで覆われています。

もう一つの特徴は、リバーシブルタイプが多いことです。リバーシブルとは、ヒーターの表と裏で温度が異なることを言います。表は35℃前後、裏は30℃前後と高温低温を調節できるようになっています。

小動物用ヒーターはハリネズミが身体を直接温めることができるので、ハリネズミ自身で温度調節をしてくれるメリットがあります。

パネルヒーター

パネルヒーターは、ケージの底に敷いて使うタイプのヒーターです。ケージの底に敷くことで、ケージの床が温まり小動物用ヒーターよりも広範囲が温まります。

小動物用ヒーターよりも高温に設定されていることが多く、ケージ内に入れてしまうとハリネズミが火傷する危険があるので注意しましょう。

爬虫類用として売られていることが多く、爬虫類用品を取り扱っているペットショップにしか置いていないかもしれません。

遠赤外線式ヒーター

遠赤外線ヒーターは、ケージ内全体を温めるタイプのヒーターです。

遠赤外線を使って保温するため、火傷の心配もなく、ハリネズミの身体を芯から温める効果があります。ケージの側面や天井に取り付けるタイプが多いです。

非常に優秀な保温器具ですが、価格が高いのがデメリットです。

ハリネズミにおすすめのヒーター

前章では、ハリネズミに使える保温器具をご紹介しました。

小動物用ヒーター、パネルヒーター、遠赤外線ヒーターそれぞれに特徴がありましたね。

ちーこ
でも、実際にはどれを選べばいいんじゃ?
きゃっぷ
では、私のおすすめのヒーターを紹介するわね。

ここでは、ハリネズミ飼育歴3年半の私が実際に使って良かったヒーターをご紹介します。

遠赤外線ヒーターの定番! みどり商会「暖突』」

「暖突」は、爬虫類飼育に人気の遠赤外線式のヒーターです。でも爬虫類専用というわけではなく、さまざまなペットの保温器具として使えます。もちろん、ハリネズミにもピッタリの保温器具なんです。

きゃっぷ
爬虫類用ヒーターとして人気の暖突だけど、小動物にもおすすめです。

暖突はケージの天井に取り付けるタイプのヒーターで、取り付け器具も付属しているので工具を用意する必要はありません。ヒーターの表面が不織布で覆われてるため、ハリネズミが火傷する心配がありません。

暖突が人気の理由は、その保温力です。ヒーターの表面から30㎝離れていても25℃前後(温度は暖突のサイズによります)を保ってくれます。ケージ全体を温めてくれるので、ハリネズミは安心してケージ内で遊ぶことができます。

暖突は本体価格が高いことが欠点ですが、電気代は他のヒーターよりも高いということはありません。また温球を使ったものと違い、球切れになることがなく半永久的に使用できるため、結果的にコストは下がります。

暖突のサイズ展開はS・M・L・ロング。ハリネズミのケージサイズには、Mサイズがおすすめです。

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みどり商会
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温度の使い分けが可能!マルカン『ハリネズミのリバーシブルヒーター』


「ハリネズミのリバーシブルヒーター」は、なんとハリネズミ用ヒーターです。

きゃっぷ
私の知る限り、初めてで唯一の「ハリネズミ用」よ。

表裏がリバーシブルになっていて、気温によって低温(約30℃)と高温(約38℃)を選べます。秋口や春先は低温面を、冬は高温面を表にすると良いでしょう。

「ハリネズミのリバーシブルヒーター」のコードは、ハリネズミがかじって感電しないようにガードが付いているので安心です。また、ハリネズミ用とあって、サイズ感がハリネズミにぴったりなのがおすすめポイントです。

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保温器具のオンオフを自動に!ハリネズミの温度管理にはサーモスタッドが便利

ハリネズミを飼うときには、保温器具が必須アイテムです。でも、温めすぎてもケージ内の温度が上がって危険なこともあります。

ちーこ
そんなこと言ったって、昼間は出かけてるし調節は難しいじゃろ?
きゃっぷ
そこでおすすめしたいのが「サーモスタッド」を使った温度管理です。

サーモスタッドとは、室内が設定した温度になったら自動で保温器具の電源をオンオフしてくれる機能をもった器具です。

サーモスタッドを使うと、朝晩の冷える時間帯だけヒーターをオンにすることが自動でできます。使い方は簡単。サーモスタッドの接続部分にヒーターのコンセントを差すだけです。

ちーこ
そんなことができるんじゃな!便利じゃのお…。
きゃっぷ
それだけじゃなくて、温まりすぎたら自動で切ってくれるから、ハリネズミが熱中症になる危険も減るのよ。
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ジェックス
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このサーモスタッドは熱帯魚用ですが、価格が安く使いやすいのでおすすめです。

ただし、ハリネズミ用ではないので、温度管理に保証はできません。不安な場合は、価格が高くても小動物用のサーモスタッドを選びましょう。

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サーモスタッドを使って、ヒーターの切り忘れや付け忘れを防ぐことが重要です。

ハリネズミにおすすめの保温器具 まとめ

このページでは、ハリネズミを飼うときに必要な保温器具の種類とおすすめの保温器具についてまとめました。

ハリネズミは寒さが苦手ですから、ケージ内の温度は冬でも20〜25℃になるように保温してあげましょう。

  1. 小動物用ヒーター
  2. パネルヒーター
  3. 遠赤外線ヒーター

室温が20℃以上あれば、小動物用ヒーターのみでもかまいません。部屋の温度が保てない場合は、小動物用ヒーターと遠赤外線ヒーターを併用することをおすすめします。ここで紹介した2つのおすすめヒーターを選べば間違いありません。

また、ヒーターにサーモスタッドを繋げて温度管理をすると良いでしょう。自動でヒーターのオンオフをしてくれるので便利です。

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