意外と簡単!?ハリネズミの飼い方〜日々のお世話の仕方

意外と簡単⁉︎ハリネズミの飼い方〜日々のお世話の仕方

 

 

「ハリネズミってすごく可愛いけど、お世話が大変なんじゃない?」

 

ペットとして人気が定着しつつあるハリネズミですが、犬や猫、ウサギ、ハムスターなどとは違って、あまりよく知らないという人は多いはずです。

 

「よく知らないし飼うのも難しそう…」

なんて思われているかもしれませんが、お世話は全く難しいことはなく、しつけや散歩がいらない分、犬や猫よりも飼いやすいペットなんです。

 

このページでは、

ハリネズミを飼い始めて2年と少しの私が実際にどんな風にお世話をしているかも含めて、ハリネズミのお世話の仕方を解説します。

 

 

このページはこんな人におすすめ

・ハリネズミを飼いたいけどお世話が難しそう…と悩んでいる

・ハリネズミのお世話の仕方を知りたい!

・実際にハリネズミを飼っている人のお世話の仕方を参考にしたい!

 

 

 

 

 

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ハリネズミを飼ったら毎日しなくてはいけないお世話

 

 

まずは、ハリネズミを飼ったら毎日しなくてはいけないお世話をみていきましょう。

 

毎日絶対にしなくてはいけないことは2つ。

 

  • 餌をあげる
  • 飲み水をあげる

 

たったこれだけです。

 

餌をあげる、水をあげるというのは、どんなペットを飼っても必要なお世話ですよね。

 

ハリネズミだから、と特別なお世話は必要ないんです。

 

それでは、1つずつ解説します。

 

餌をあげる

 

ハリネズミの餌にはハリネズミ専用の餌(フード)をあげます。

 

ドッグフードやキャットフードのように、ペレット状をしています。

 

ハリネズミは歯やあごが弱い動物なので、専用フードをあげるときはできるだけお湯でふやかしてからあげるようにします。

 

ハリネズミ専用フードの中には、小粒だったり軟らかいフードもあり、種類によっては必ずしもふやかす必要はありません。

 

↓ハリネズミ専用フードの種類をもっと知りたい人はこちらのページもおすすめ

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ふやかす場合は、エサ入れに少し冷ましたお湯とハリネズミ専用フードを入れます。

 

お湯を多めに入れると水っぽくなりますし、少ないとフードの芯が残ります。

 

お湯の量はハリネズミの好みに合わせて調節してあげると良いでしょう。

 

私は、フードをエサ入れに入れて、それが浸るか浸らないかの量でお湯を入れるようにしています。

 

1日のフードの量はハリネズミの体重の10~15%と言われていますが、ベビーのときはその量で足りないようなら多めにあげてもかまいません。

 

我が家のハリネズミは体重が400g弱で、フードは大さじ2杯あげています。

 

これを1日1回。

 

ハリネズミが小さいときは1日2回あげていました。

 

ふやかしたフードは傷みやすく、ケージ内に置きっぱなしにできないので、ベビーのときはいつでもごはんを食べられるようにすることをおすすめします。

 

ハリネズミのお世話 ~ごはんのあげ方~

【餌の量と頻度】

ハリネズミのベビー:1日2回・食べるだけ

大人のハリネズミ:1日1回・体重の10~15%くらい

【餌のあげ方】

ふやかす場合:フードにお湯をひたひたに入れる、食べ残しは長時間置きっぱなしにしない

ふやかさない場合:フードが大きすぎないか?硬すぎないか?を注意してあげる

 

飲み水をあげる

 

飲み水はお皿や給水ボトルであげ、ハリネズミがいつでも好きな時に飲めるように常にケージに入れておきます。

 

ハリネズミの中には、お皿でしか水を飲めない子や給水ボトルでないと水を飲まない子がいます。

 

ペットショップでどのように水をあげていたかを聞いておくと良いでしょう。

 

今までお皿で水をあげていたけど給水ボトルに変えたい場合などは、ハリネズミが給水ボトルに慣れるまではお皿と給水ボトルの両方を置いておきます。

 

水を交換するのは1日1回。

 

中身を交換するときに、一緒にお皿や給水ボトルもきちんと洗ってあげてくださいね。

 

 

ハリネズミのお世話② 週に1〜3回

 

 

毎日は必要ないけど、1週間に数回する必要のあるお世話も2つ。

 

  • ケージの掃除
  • 寝袋・タオルの交換

 

この2つについて、それぞれみていきましょう。

 

ケージの掃除

 

ハリネズミが快適に過ごせるように、ケージは清潔に保つ必要があります。

 

不衛生なケージでは、ハリネズミは病気になってしまいます。

 

まず、ハリネズミケージの掃除の頻度ですが、使っている床材によって最適な掃除頻度は変わってきます。

 

ケージの床にペットシーツを敷いているなら、数日でニオイが気になると思うので、ペットシーツがおしっこで汚れたら交換するようにします。

 

おしっこを決まった位置でするハリネズミなら、その部分だけ小さいペットシーツを敷いて毎日交換すると良いでしょう。

 

コーンリターやクルミリターなど消臭性に優れた床材の場合は、1週間に1度の掃除でもかまいません。

 

ケージの汚れ方やニオイで掃除の頻度を調節しましょう。

 

ハリネズミのケージ掃除は、床材の交換だけではなく、交換の際にはケージ内をペット用のスプレーなどで拭いたり、水洗いをしてあげてください。

 

ケージを洗った後は水分が残らないようにしっかり拭くか、乾かすようにします。

 

濡れたままだとダニやカビが発生しやすくなります。

 

回し車が汚れないようにペットシーツやPPシートなどを貼っている場合は、これも交換しましょう。

 

寝袋・タオルの交換

 

寝袋やタオルなど、ハリネズミの寝床も1週間に1度以上は綺麗にしてあげます。

 

ケージ掃除のタイミングで交換すると良いでしょう。

 

汚れた寝袋やタオルは洗濯洗剤で手洗いすれば大丈夫です。

 

 

 

ハリネズミのお世話③ 2〜3カ月に1度

 

 

ここまで、ハリネズミの毎日のお世話と1週間に1度は必要なお世話をみてきました。

 

必須のお世話はこれまで説明しましたが、ハリネズミをお風呂に入れる・爪切りというのも数ヶ月に1度はやってあげるとよいお世話です。

 

ここでは、ハリネズミのお風呂の入れ方と爪切りの仕方について説明します。

 

お風呂

 

基本的にはハリネズミをお風呂に入れる必要はありません。

 

野生のハリネズミはサバンナ地帯に住んでおり、水に浸かる機会はほとんどないでしょう。

 

しかし、飼育下では自分のうんちを踏んでしまって足が汚れることがよくあります。

 

それでも問題になることはあまりありませんが、やはり衛生上はよくありませんので、2~3カ月に1度は足を洗ってあげると良いでしょう。

 

ハリネズミの足を洗う場合は、SNSでよく見るようにハリネズミの体が水に浸かるようなお風呂の入れ方ではなく、足湯だけにするようにします。

 

ハリネズミの全身を濡らしてしまうときちんと乾かすことができずに、皮膚でカビやダニが繁殖する原因になります。

 

足湯をするときは、ハリネズミが入る容器や洗面台に2~3cm程度お湯をはってハリネズミを入れます。

 

お湯は熱いものは厳禁です。

 

ぬるま湯くらいがちょうど良いでしょう。

 

ハリネズミをぬるま湯に入れたら、手で優しく汚れを落としてあげます。

 

汚れが落ちにくいときはペット用や人間の赤ちゃん用のシャンプーを使うと落ちやすくなります。

 

また、柔らかい歯ブラシで優しくこするのもかまいません。

 

爪切り

 

飼育されているハリネズミは自然に爪がすり減ることが少なく、爪が伸びてきたら爪切りをしてあげた方が良いでしょう。

 

ハリネズミの爪切りには、まゆ切りバサミが使いやすいです。

 

先が尖っていないものが安心ですね。

 

爪の根元には血管が走っており、爪を切りすぎると血が出てハリネズミが痛がることがあります。

 

血管部分まで深爪しないように気をつけてあげてください。

 

もし、自分でやる自信がなければ、獣医さんでもハリネズミの爪切りを行なってくれると思いますので一度相談してみてくださいね。

 

 

 

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ハリネズミのお世話 まとめ

 

 

このページでは、必要なハリネズミのお世話についてまとめました。

 

毎日するお世話は餌と水をあげること・1週間に1度ケージ掃除と寝床を綺麗にする・数ヶ月に1度お風呂と爪切り、とハリネズミだからと言ってお世話が難しい訳ではないことが分かっていただけたかと思います。

 

色々なペットを飼った経験のある私ですが、ハリネズミのお世話はハムスターとほぼ同じ感覚と感じています。

 

意外と簡単に飼うことのできるハリネズミ。

 

飼うのが難しそう、と躊躇している方の参考になれば嬉しいです。

 

 

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