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【初心者でも簡単】なみ縫いだけで作るハリネズミ用の寝袋【作り方】

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モグラの仲間らしく、暗いと場所にもぐり込むのが大好きなハリネズミ。

最近は、ハンドメイドサイトなどでもハリネズミ用の寝袋が多く販売されています。

皆さんとてもおしゃれな寝袋を作っておられますが、そんな寝袋を簡単に自分で作ることが出来たら良いと思いませんか?

既製品やハンドメイド作家さんにお願いすると布の柄も限られてきてしまいます。

自分で作るのなら、好きな柄を選ぶことも出来るのです。

 

でも、ミシンなんて持ってないし、お裁縫は全然ダメ・・・と諦めてしまう方も多いはずです。

そんな方でも、なみ縫い玉留めさえ出来れば簡単にハリちゃん用の寝袋が作れちゃう方法をご紹介します。

きゃっぷ
きゃっぷ

この方法なら、

なみ縫い以外の縫い方を知らない私でも作れちゃいました!

準備するもの

 

まずは、材料の準備をしましょう。

用意するのは以下のとおり。

 

材料

・外側用の生地(45×25cm)

・内側用の生地(55×25cm)

・糸:刺繍用の糸が太くて頑丈です。

・針:刺繍用糸を使う場合は刺繍針(通常より糸穴が大きい針のことです)

・まちばり:5~10本くらいあれば大丈夫です。

・ハサミ:事務用のハサミで十分です。  

・ものさし:布を測ります。

・鉛筆:布を測った時に印を付けるのに使います。チャコペンがなくても普通の鉛筆で可。 

 

たったこれだけです。

糸切りハサミ裁ちバサミ、チャコペンは、裁縫用でなくても事務用のハサミや鉛筆で十分です。

針やまちばり、糸も100円ショップで売っているので入手しやすいと思います。

糸についてですが、太くて頑丈な刺繍用糸をおすすめします。

刺繍用糸は、細い糸6本が1つになった糸なのですが、これを半分(3本ずつ)に割いて使うとちょうど良い太さになります。

 

外側用の布は、手芸屋さんでお好きな生地を選んでみて下さい。

 

手芸屋さんが初めての方

手芸屋さんでは、布が大きい筒に巻かれた状態で販売されています。

筒の端にはタグが付いていて、そこに値段が記されていると思います。

おそらく、「10cm¥○○」と書かれていると思いますが、これは10cmで¥○○という意味です。

例えば、10cm¥100と書かれていて、50cm欲しいとしたら『¥500』になります。(100×5=500)

もしくは、「¥○○○」とだけ書かれている場合もあり、これは1mで¥○○○という意味です。

つまり、¥1000と書かれている商品を50cmだけ欲しい場合は『¥500』となります。(1000×0.5=500)

 

欲しい布が決まったら、筒を持ってレジ付近にある裁断台へ行きましょう。

ここで、布を裁断してくれますので、欲しい長さを伝えて下さい。

たいていは伝えた長さより少し長めに切ってくれますので、必要な長さを伝えても長さが足りないということにはならないはずです。

心配な方は10cm長めに購入すると良いでしょう。

ここで注意したいのは、布の柄の入り方です。

柄の向きによっては縦に布を使いたいのか、横に使いたいのかで必要な布の長さが変わりますので気を付けてください。

慣れない内は、無難に柄の向きがない布を選ぶのも良いと思います。

また、切り売りは10cm単位ですので、5cmでは切ってもらえません。

そして、『最低50cmから』などお店のルールもありますので、分からない場合は店員さんに聞いてみて下さい。

50cmからというお店が多いはずです。

ちなみに、今はネット通販でも購入出来ますので、わざわざ店舗へ出向く必要なく生地を購入することも出来ます。

 

今回は外側用生地には、家に余っていた布を使用することにしました。

内側用の生地ですが、ふわふわの生地は手芸屋さんで購入するとお高いので、100円ショップのマイクロファイバータオルがおすすめです。

100円ショップキャンドゥのマイクロファイバータオル

非常に手触りがよく、冬用寝袋にはもってこいの布です。

類似商品は、タオルの長さが足りるか確認してから購入して下さいね。

 

作り方

 

材料が準備出来たら、実際に作っていきましょう。

 

生地を切る

まず、生地を裁断します。

 

ハリネズミの寝袋用生地の寸法

外側用生地は45×25cm

内側用生地は55×25cmです。

ものさしを使って測って鉛筆などで印をつけてから裁断しましょう。

 

切り口は完成すると内側に入るので、綺麗に切れなくても大丈夫です。

私も画像の通り、ギザギザだし少し曲がっています。笑

 

内側用の生地の側面を縫う

次に、内側用の生地を内側にしたい面が中になるよう半分に折って、輪っかになっている方でない辺をまちばりで止めます。

今回使用するマイクロファイバータオルは裏表は特になさそうなので、どちらが表でも構いません。

ハリネズミ寝袋内側の生地の縫う場所

まちばりは、縫うときに邪魔にならないよう、なるべく端を留めると良いでしょう。

そして、画像の赤線の部分をなみ縫いで縫っていきます。

端から1cmくらい内側ですね。

反対側も同じように縫って下さい。

 

外側用生地の側面を縫う

外側用生地を外側にしたい方を中にして半分に折ります。

柄のない方が表になるイメージですね。

ハリネズミの寝袋外側生地の縫う場所

そして先ほどと同様に、輪っかでない2辺の1cmくらい内側をなみ縫いしていきます。

同様に反対側も縫います。

 

 

内側用の生地と外側用の生地を縫い合わせる

画像のように輪っかになっている辺どうしを合わせ、赤線の部分を繋ぎ合わせます。

くっつけばよいので縫い方は自己流でOKです。

このとき真ん中も縫っておくと、ハリちゃんが使っている内に内側の布が出てきてしまうのを防ぐことが出来ます。

ハリネズミの寝袋の中と外の生地を縫いつける場所

 

外側用の生地を折り返し、入り口を整える

外側用生地をひっくり返して、内側用生地を中に入れます。

下の画像のようになったら、内側用生地の飛び出ている部分を折り返します。

ハリネズミの寝袋の外側生地を折り返す

 

更に、内側用生地の端を1~2cmほど内側に織り込みます。

ハリネズミの寝袋の内側用生地の折り返し方

 

画像の点線部分の内側を縫って、外側用生地内側用生地を縫い合わせます。

ハリネズミの寝袋の内側生地を縫う場所

このとき、糸が外に出ないよう生地を少しだけつまむように縫うのがポイントです。

これも縫い方は自己流でも構いません。

ただし、なるべく糸を引っ張りながら縫って下さい。

ほつれにくくなります。

これで完成です。

手作りハリネズミ用寝袋の完成

外側には糸が一切出ていないので、ほつれにくいです。

綱吉はかなり寝袋をがりがり掘ったりするのですが、それでもツーシーズン使用することが出来ました。

 

まとめ

 

今回の生地の大きさで400gのハリネズミ用ですので、ハリちゃんに合わせてサイズを調節してくださいね。

また、コスト削減のために内側用の生地として100円ショップのマイクロファイバータオルをしようしましたが、ボア素材の生地など、手芸屋さんには様々な生地がありますので、お好みのものを見つけてみて下さい。

ボア素材ですと少し高価になりますので、今回のように100円ショップのタオルやいらなくなったタオルなどで練習してからこだわった寝袋を作ると良いでしょう。

ちなみに、内側の布を薄手のもので作れば、夏用の寝袋になりますので、色々と試してみるのも面白いと思います。

 

一見ハードルの高い手作り寝袋ですが、この方法なら簡単に初心者でも作ることが出来ますので、是非チャレンジしてみて下さいね。

 

 

ハリネズミ
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