熱帯魚用の水槽の種類を徹底解説

どれを選べばいいの?に答える!熱帯魚用水槽の種類を徹底解説!

 

 

熱帯魚を飼おう!と決めたは良いものの、いろいろな水槽があってどれを選べば良いのか迷いますよね。

 

置き場所にあったサイズを選ぶにしても、形や高さもさまざまです。

 

このページでは、熱帯魚用水槽の種類について解説します。

 

このページはこんな人におすすめ

・熱帯魚を飼いたいけど、どの水槽を選べば良いか分からない!

・人とは違う水槽で熱帯魚を飼ってみたい!

 

 

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熱帯魚水槽の種類① 水槽の縁

 

熱帯魚用の水槽には大きく分けて縁あり、縁なしの2種類があります。

 

まずは、基本的な縁あり水槽と縁なし水槽の違いを解説します。

 

縁あり水槽

 

 

渕あり水槽は、画像のように水槽の上部と下部がプラスチックでできている水槽を言います。

 

一昔前は、こちらの縁あり水槽が主流でした。

 

縁があることで、上部フィルターを取り付けることができます。

 

基本的に上部フィルターは縁なし水槽での使用は推奨されていません。

 

また、水槽に力がかかっても割れにくいというメリットがあります。

 

縁あり水槽のデメリットは、その見た目です。

 

縁があることで、縁のない水槽より野暮ったく見えてしまうからです。

 

別に気にならないよ、という方は縁あり水槽は割れ難くておすすめです。

 

 

縁なし水槽

 

 

縁なし水槽は、ガラスをシリコンで接着しただけの水槽です。

 

水を切り取ったような透明感が最大の魅力です。

 

現在は縁あり水槽の人気にとって変わり、縁なし水槽が多く販売されています。

 

水槽に圧がかかると割れやすいというデメリットがあります。

 

 

熱帯魚水槽の種類② シリコンの色

 

次は熱帯魚用水槽のガラスを接着するシリコンの色です。

 

縁あり水槽、縁なし水槽に関わらず2種類の色のどちらかのシリコンが使われています。

 

透明シリコン

 

 

透明なシリコンでガラスを接着することで、より水槽の透明感が増します。

 

角の部分が透明なことで、水槽内が見やすくなります。

 

ブラックシリコン

 

 

透明シリコンの他に、ブラックシリコンで接着された水槽もあります。

 

角の部分に黒い線が入るので、水槽内は見え難くなりますが、水槽が引き締まって見えるのが特徴です。

 

シリコンの色の違いに関しては機能に違いはなく、見た目の好み選べば良いでしょう。

 

 

熱帯魚水槽の種類③ 曲げガラス

 

熱帯魚用の水槽は通常の箱型のタイプと、表側が曲面になったタイプがあります。

 

ここではその違いについて解説します。

 

曲げガラス水槽

 

 

曲げガラス水槽は、水槽の表側の角がラウンド状になっている水槽です。

 

角がないので、斜めから水槽を眺めることができます。

 

例え透明シリコンを使っていても、角の部分は線が入ってしまうので、それが気になる人は曲げガラス水槽がおすすめです。

 

 

角のある通常の水槽

 

 

通常の水槽では、真っすぐなガラスを貼り合わせて立方体を作っています。

 

当然、角の部分はガラスの厚みで線ができてしまいますので、斜めから水槽を眺めるのには向きません。

 

 

熱帯魚水槽の種類④ 形

 

熱帯魚用の水槽には形にも種類があります。

 

この水槽の形こそが、どの水槽を選べば良いのか迷う要因になると思いますので、丁寧に解説していきましょう。

 

規格水槽

 

 

規格水槽とは、一般的な熱帯魚用水槽と言われる形の水槽です。

 

いわゆる長方形の水槽ですね。

 

規格水槽は、水槽を大量生産するためにサイズを規格化したものを言います。

 

幅は30~120cmあり、それぞれの奥行と高さは以下の表の通りです。

 

幅(cm)奥行(cm)高さ(cm)水量(L)
30cm規格水槽30182412
45cm規格水槽45243032
60cm規格水槽60303664
90cm規格水槽904545182
120cm規格水槽1204545243

 

 

キューブ水槽

 

 

キューブ水槽とは、立方体をした水槽のことです。

 

1番人気は30cm×30cm×30cmのキューブ水槽ですが、10cm・15cm・20cm・25cm・27cm・45cmなど幅広いサイズが販売されています。

 

 

ハイ水槽

 

 

ハイ水槽は幅と奥行は規格水槽ですが、高さが規格水槽サイズより高いタイプの水槽です。

 

深さがあることで、熱帯魚の飛び出しを防止したり、背の高い水草を植えることができるメリットがあります。

 

 

ロー水槽

 

 

ロー水槽は逆に、規格水槽よりも高さの低いタイプの水槽です。

 

水深が深いのが苦手な熱帯魚や、メダカなど上から鑑賞するタイプの観賞後の飼育に向いています。

 

高さが低い分、熱帯魚が飛び出しやすくなるのがデメリットです。

 

 

スリム水槽

 

 

 

スリム水槽とは、幅と高さは規格水槽と同じですが奥行の短い水槽のことです。

 

水槽を置くスペースの奥行きがとれないときに便利な水槽です。

 

 

円形の水槽

 

 

サイズはさまざまでも一般的な水槽といえば、四角いものを想像すると思います。

 

ですが、長方形や立方体の水槽の他にも、円形をした水槽も存在します。

 

丸い水槽は圧に弱く割れやすいため、基本的にはサイズの小さな水槽に多いです。

 

 

 

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熱帯魚用水槽の種類 まとめ

 

このページでは、熱帯魚用水槽の種類についてまとめました。

 

水槽の種類には、

  • 縁あり・縁なし
  • 透明シリコン・ブラックシリコン
  • 規格水槽・キューブ水槽・ハイ水槽・ロー水槽・円形水槽

に分けることができます。

 

種類の多い熱帯魚用の水槽ですが、水槽を置く予定の場所や見た目、用途によってピッタリの水槽を選んでみましょう。

 

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