ゴールデンハニードワーフグラミー(通称:GHD)、という熱帯魚をご存じですか?
めちゃくちゃ長い名前で覚えにくいですが、グラミーという熱帯魚の一種です。
今回は、
インターネット通販でこのゴールデンハニードワーフグラミーを注文してみました。
最近は通販サイトで熱帯魚が販売されていることが多くなりましたが、実際にはどのような状態で届くのか、レポートします。
ゴールデンハニードワーフグラミーとは、どんな熱帯魚?
本題に入る前に、
今回注文したゴールデンハニードワーフグラミーについて、少しだけご紹介させてください。
ゴールデンハニードワーフグラミーとは、
「ドワーフ」の名の通り大きくなっても4cm程度と小型水槽でも飼いやすいサイズで、鮮やかな黄色の熱帯魚です。
また、
グラミーは割と気性が荒いそうなのですが、このゴールデンハニードワーフグラミーは、比較的温和で他の魚との混泳も可能です。
ただし、
同種では喧嘩をすることが多いそうなので、小型水槽での複数飼育には気を付けて下さい。
そして、
一番の特徴はその細長く伸びた胸ヒレです。
この胸ヒレで興味のあるものに触れたりする姿は、非常に愛らしいのです。
通販サイトで熱帯魚を注文!
今回はネットショップ大手のチャームさんで購入することにしました。
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アクアリウムショップで購入するよりも、価格はあがります。
こちらのショップでは、生体は14時までに注文すると翌日配達してくれるのでとても助かります。
配達日と配達時間を指定して注文しましょう。
不在で持ち帰りになってしまうと、倉庫に行ってしまうため夏場や冬場は熱帯魚にとって非常に危険です。
受け取れることが確実な日時に指定し、きちんと受け取れるようにしましょう。
また、指定時間はなるべく午前中が良いです。
配達時間が長くなれば長くなるほど、リスクも上がるからです。
チャームさんは配達予定日の前日夜ぎりぎりに発送手続きをしてくれます。
通販サイトを利用するときの注意点 その1
・配送の日時指定を忘れずに!
・なるべく午前中に受け取る
熱帯魚到着!そして開封!
きちんと指定日時に届きました。
チャームさんでは、
最近はエコのために段ボールを加工して商品に合わせたサイズで届きます。
見た目はあまり良くありませんが、無駄な段ボールも減らせるので私は助かっています。
開けると、緩衝剤代わりの紙で覆われた発砲スチロールが見えます。
一番上には、生体補償について書かれた用紙が入っています。
これはかなり大事なものなので、開封前にしっかり読んでおきましょう。
中身を取り出します。
発砲スチロールには空気穴が開いていますね。
開けると新聞紙に包まれたカイロが入っていました。
朝晩冷える時期だったので、用意してくれたようです。
発砲スチロールの空気穴は、カイロのためのものでした。
(カイロは酸素がないと温かくならないので、密閉せずに空気が通るような穴があると効果的です。)
何重にも包まれてようやく出てきました。
水もたっぷり入っていて袋も2重です。
写真に写っている黒い粒は吸着材だそうで、魚が糞をして水が多少汚れてもこれが吸着して急激な水質悪化を防ぐ目的で入っています。
ここで、はやる気持ちを抑えて、写真を撮ります。
「袋を開封していないことが分かる写真」
「袋に貼られたラベルと中の魚の様子が分かる写真」
この2枚を撮っておけばOKです。
何故、このような写真を撮るのかというと、生体補償のためです。
この写真がないと、万が一送られてきた生体がすでに亡くなっていた場合や弱っている場合などの補償対象から外れてしまいます。
詳しくは同封の生体補償説明書をご確認ください。
通販サイトを利用するときの注意点 その2
・生体補償説明書をよく読む
・袋を開ける前に、必要な写真を撮る
熱帯魚の水合わせを行う
*お見苦しいですが、浮いているプラケースには、メダカの稚魚と高齢のメダカを隔離しています。
早速水合わせを行います。
今回はこちらのメイン水槽へ移します。
私は別の容器には移さず、袋のまま点滴法で水質を合わせています。
(容器を用意するのが面倒臭いだけです。笑)
点滴法はサイフォンの原理を利用しますが、高低差があるとチューブが水槽から抜け落ちてくるので、このようにキスゴムで止めておくことをお勧めします。
しっかりと水質を合わせたら、最後にもう一度温度合わせ。
プラケースも相まって、なかなかカオスな水槽です。
10分ほどで、放流。
かなりの怖がりさんなようで、私の姿を見ると奥に隠れてしまいました。
でも、とてもきれいなオレンジ色が入っています。
大きさは、4cmほどなので成体でしょうか?
体格の良い子が来てくれて良かったです。
あとがき
今回は、ネット通販で熱帯魚を注文してみました。
商品はきちんと梱包され、届いた熱帯魚も状態は良好でした。
こちらは、お迎え1週間の画像です。
怖がりは相変わらずですが、水槽の前面に出てきてくれることも多くなり、ごはんの時間には水面に上がってくるようになりました。
ネット通販で購入した熱帯魚でも、しっかりとしたお店であれば、実店舗で購入するのとなんら変わらないということがわかりました。
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