アクアリウム初心者の熱帯魚水槽立ち上げをレポート。
これからアクアリウムに挑戦しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
↓アクアリウム初心者が水草を立ち上げた経緯についてはこの記事もチェック
私がアクアリウムを本格的に始めたのは2018年の2月。 まだ1年半も経っていません。 もともと実家で昔、父がアクアリウムをやっていたのと、私[…]
熱帯魚水槽にいれる観賞魚を選ぶ
前回の記事では、水槽を立ち上げたところまでをご紹介しました。
今回は、いよいよ水槽に生体を入れようと思います。
当初は熱帯魚が飼いたかったのですが、電気の節約のためヒーターの要らない観賞魚から飼う種類を選ぶことにしました。
ヒーターのいらない観賞魚として有名なのは、
・メダカ
・アカヒレ です。
メダカ

メダカというと、小学校の水槽で飼っているイメージかもしれません。
しかし、最近はメダカブームが起きており、色とりどりの改良メダカが販売されるようになりました。
「マツコの知らない世界」でも取り上げられており、番組を見てメダカブームを知った方も多いのではないでしょうか。
種類が多すぎてここではご紹介できませんが、真っ赤なメダカ、真っ黒なメダカ、3色のメダカ、ヒレの長いメダカなどさまざまです。
メダカは外飼いで越冬することもできるほど低温に強く、室内ではヒーターがなくても飼うことができます。飼育難易度も高くなく、初心者向けの観賞魚と言えるでしょう。
アカヒレ

アカヒレも初心者向けの観賞魚で、ヒーターが必要ないくらいに丈夫です。
メダカのように外飼い向きではないため、メダカほどは低温に強くありません。
アカヒレにはノーマルタイプとゴールデンアカヒレがおり、ゴールデンアカヒレはより黄色っぽい体色をしています。

こちらがゴールデンアカヒレです。
この2種のうち、私が選んだのは「メダカ」。
種類もたくさんの中から選べるので、熱帯魚と同じように水槽がカラフルになるかと思ったからです。
パイロットフィッシュの投入
初心者がやりがちなミスとして、水槽を立ち上げてすぐに観賞魚を入れてしまうことがあります。
しかし、立ち上げてすぐの水槽には有害な物質を分解してくれるバクテリアが少ないのです。
その状態で生体を入れると、フンなどの分解が上手くいかずに水が汚れたままになり、生体が亡くなりやすいです。
そのため、水槽を立ち上げて本当はバクテリアが増えて水質が安定するまで、数週間フィルターを空回しするのが定石とされています。
ですが、生物のいない綺麗な状態ではバクテリアが増えにくいため、フィルターを空回しする意味はないという意見もあります。
そこで、パイロットフィッシュという先発部隊となる観賞魚を入れ、ある程度水を汚してもらうことでバクテリアの増殖を早めることがおすすめされています。
パイロットフィッシュとは・・・
水質をチェックするために一番最初に水槽に入れる魚のことです。
パイロ ットフィッシュとして投入されるのは主に、 ネオンテトラ やメダカなどの丈夫な魚です。
それなら、と水槽を立ち上げて5日目に、近所のペットショップでメダカを購入してきました。
ヒメダカや青メダカ、楊貴妃という種類がいましたが、私は白メダカを1匹だけ買いました。ヒメダカと呼ばれる普通のメダカよりも体色が白いメダカです。
ペットショップの店員さんに「この子でいいですか?」と聞かれて確認してからこうにゅうしました。
しかし、家に帰ってよく見てみると凄く痩せていて小さく、背骨も曲がっていました。
でも、返したところでショップでは淘汰されてしまうだけだと思い、そのままうちの子に。
丁寧に水合わせをしてから、水槽に移しました。
水合わせとは・・・
袋の中と水槽の温度と水質を合わせる作業の事です。
これをしないと、急に温度や環境が変わって死んでしまいます。
とても大切な作業です。
記念すべき第1号のメダカちゃんです。
早速、「しらす」と名付けました。
立ち上げた水槽に生体導入
パイロットフィッシュとして白メダカを迎えてから5日。
通信販売で注文していてメダカたちが届きました。
しっかり梱包されています。
チャームという、ペット用品の通信販売店で購入しました。(実店舗もあります)
このお店は品揃えが豊富で、しかも翌日配達してもらえるので良く利用させてもらっています。
早速届いたメダカたちを別容器に移して、水合わせをしました。
今回注文したのは、メダカ11匹、ヌマエビ3匹です。
内訳は、
・ 楊貴妃 メダカ 4匹
・ 秋桜 メダカ 3匹
・紅白ラメ幹之メダカ 3匹
・ ダイヤモンドダスト メダカ 1匹
・ ミナミヌマエビ ペア
・レッドヌマエビ 1匹
水槽に入れる魚の数は、小型の魚(5cm以下)であれば、1匹に対して水槽の容量1Lになるようにします。
私の用意した水槽は、容量が14Lなので入れるとしても14匹までということになります。
届いたメダカたちは、みんなしっかりした体格で元気でした。
あとがき
前回立ち上げた水槽にパイロットフィッシュを投入し、本命の生体を導入するまでのレポートでした。
待ちきれずに、水槽を立ち上げて1週間でメダカ11匹+エビを入れてしまいました。
このときは、これだけの数の生体を一度に水槽へ入れたらどうなるのか、全然分かっていませんでした。
次回へ続く。