テラリウムでイモリを飼いたい!イモリウムの作り方

イモリのためのテラリウムの作り方

 

 

気になる生体がいるので、今週末の大阪レプタイルズフィーバーでお迎えしたいと、準備をすすめています。

 

今回はケージをテラリウムにしようと思い、必要なものをネットで注文しました。

 

この記事では、初心者がテラリウムに挑戦する模様を、テラリウムの作り方とともにご紹介します。

 

このページはこんな人におすすめ

・テラリウムを作ってみたい!

・テラリウムでイモリを飼うイモリウムに興味がある!

 

 

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テラリウムって何?イモリウムって?

 

 

ここで言うテラリウムとは、

ケージに植物を植え、そこで動物を飼育する技術のことです。

 

一般的には園芸のひとつの技術であり、容器に動物を入れず植物だけを栽培するイメージが強いと思います。

 

ペット業界では、このテラリウムにその環境が適した動物(カエルやトカゲなど)を入れて、より自然に近い形で飼育することを指します。

 

テラリウムは、小さな箱庭のような可愛らしさと、エンリッチメントを兼ね備えた非常に素晴らしい技術です。

 

エンリッチメントとは・・・その動物本来の行動を引き出す飼育環境作りを目指し、飼育動物の福祉を向上させるという考え方。およびその工夫のこと。

そしてイモリウムとは、イモリを飼うためのケージをテラリウムにしたものを言います。
ただ味気のないケージでイモリを飼うよりも、テラリウムで飼うことで見た目も良くなるという訳ですね。

テラリウムを作るときに必要な材料は?

 

ネットで注文していたテラリウムの材料が届きました。

 

テラリウムの材料

 

テラリウムを作るときに必要なものは以下の通りです。

 

・ケージ

・床材(軽石、ソイル、造形くんなど)

・植えたい植物

・水場

・シェルター

 

この内、水場とシェルターはケージのレイアウトとして作っても良いです。

 

石や流木を使って隠れ場所を作ったり、一部に水を張って水場にすることもできます。

 

ただ、本格的なテラリウムは初心者には難しそうでしたので、今回は市販の水入れとシェルターを用意しました。

 

ケージ

 

 

今回は、テラリウムのケージとして水槽を選びました。

 

水槽の大きさは迷いましたが、結局45cm規格水槽に決めました。

 

ガラスフタが付属していますが、隙間があるので加工が必要ですね。

 

 

 

床材

 

 

 

テラリウムの床材として、

 

・軽石 4L

・赤玉土 2L

・モデリングソイル 1L

・テラリウムソイル 2L

 

を用意しました。

 

軽石と間違えて赤玉土を買ってしまったので、今回は赤玉土も使うことにします。

 

思ったよりテラリウムソイルが少なかったのでちょうど良かったです。

 

モデリングソイルとは、水を加えて粘土のように造形できる床材です。

 

これも1Lでは45cm水槽には少なかったです。

 

 

 

 

シェルター

 


シェルターには、テラリウムで使用しても違和感がないように、流木の質感を出したこちらにしました。

 

木の幹はかなりリアルに作られています。

 

 

 

水入れ

 

 

水入れも、テラリウムに置いても浮かないデザインを選びました。

 

爬虫類用の水入れは、どの商品もレイアウトに馴染むようなデザインになっています。

 

 

 

レイアウト用品

 

レイアウト用品は、

 

・流木

・溶岩石 大

・溶岩石 小

・ハイゴケ 2パック

・シノブゴケ 2パック

・シッポゴケ 1パック

・ヒューケラ

・タマシダ

・レインボーファン

 

を用意。

 

コケやテラリウム用植物については調べてもよく分からなかったので、ちゃんと育てられるのか不安です。

 

流木や溶岩石は、アクアリウムであまったものやレオパケージで使わなくなったものの使い回しです。

 

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テラリウム(イモリウム)の作り方

 

ケージ(水槽)を洗う

 

ケージ(水槽)は綺麗に見えても、念のためきちんと水で洗います。

 

このとき、洗剤はつけない方が安全です。

 

今回は水槽の片面に、あまっていたアクアリウム用のバックスクリーンを貼りました。

 

 

軽石を敷く

 

テラリウムの作り方

 

水で洗った軽石をケージに敷きます。

 

軽石はテラリウムに必ず必要というわけではありませんが、通気性を良くするために一番下に敷くと良いでしょう。

 

今回は、45cm水槽で4Lの軽石を使いました。

 

園芸用の底網で仕切りをする

 

テラリウムの作り方

 

軽石の上に、園芸用の底網を敷きます。

 

これは、この上に敷くソイルが軽石の間に入り込まないようにする為です。

 

園芸用の底網はホームセンターで売っていますが、100円ショップでも販売されています。

 

私は、DAISOの2枚入り100円の底網を買いました。

 

 

ソイルを敷く

 

テラリウムの作り方

 

本来であれば、軽石の上にソイルを敷くのですが、私は間違えて赤玉土も買ってしまったので、軽石の上に敷いてみました。

 

で、この上からソイルを敷きます。

 

テラリウムの作り方

 

ソイルを2Lしか用意していませんでしたが、45cmに2Lだと1cm程度の厚さでしか敷くことができませんでした。

 

赤玉土でカサ増ししたので、ソイルが2Lでも大丈夫でした。

 

 

モデリングソイルで造形

 

テラリウム

 

まず、モデリングソイルに規定量の水を加えて粘土状にします。

 

モデリングソイル1Lに対して、水は200mLとありましたが、それだと粘土状にならず、結局倍の400mLは加えたと思います。

 

モデリングソイルが粘土状になったら、ソイルの上に乗せていきます。

 

石や流木の間に詰めて、段差を作ってみました。

 

発泡スチロールなどを土台にすれば、もっと立体的にすることもできそうです。

 

 

植物を植える

 

テラリウム

 

コケ以外の植物を植えます。

 

植える部分に穴を作り、植物を入れてから、モデリングソイルを被せるとうまくいきます。

 

 

コケをレイアウト

 

テラリウム

 

最後にコケをレイアウトしたらテラリウムの完成です!

 

届いたコケが乾いて茶色くなっていたので、見栄えが悪いですが、なんとか復活してほしいです。

 

ケージの奥には、少し大きめの植物を植えたいな、と思ってスペースを開けてあります。

 

心配なのは、完成後にコケにアリがいたことです。

 

捕まえようとしましたが、逃げられてしまいました…。

 

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テラリウム(イモリウム)の作り方 まとめ

 

 

テラリウム

 

テラリウム初心者が、初めてのテラリウム作成に挑戦してみました。

 

ソイルを敷いて、植物をレイアウトするだけなので、結構簡単に作ることができました。

 

少なくとも、アクアリウムよりは断然簡単です。

 

ただ、今後植物を維持できるか心配です。

 

とりあえず、コケが茶色いままなので、こまめに霧吹きをして復活してほしいですね。

 

完成したテラリウムに入れる生体は、出会いがあればレプタイルズフィーバーでお迎えしようと思います。

 

初心者でも手順さえ押さえれば簡単に作ることができるテラリウム。

ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

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