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【画像つきで解説】エデニックシェルトV3の掃除方法

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水槽の水質管理には欠かせないフィルター

種類は外部フィルターやスポンジフィルター、底面フィルター、外かけ式フィルター、上部フィルターがあります。

スポンジフィルターや外かけ式フィルターの掃除は簡単ですが、外部フィルターはホースを外して濾過材を取り出して・・・と手順が多く手間がかかります。

特にアクアリウムを始めたばかりだと、どうやって掃除すれば良いかよく分からないこともあるでしょう。

外部フィルターの中で一番人気があるエーハイム2213などエーハイム製品は、ユーザーがその掃除手順などを公開していることも多く、情報が豊富だと思います。

しかし、私はマイナーな外部フィルターであるスドーのエデニックシェルトV3を使っているため、情報量が少なく取り扱いに苦労しました。

 

きゃっぷ
きゃっぷ

検索してもほとんど情報がないんです・・・。

同じ悩みを抱えている方のために、今回はスドー エデニックシェルトV3の掃除方法について書きたいと思います。

 

そもそも何故マイナーな外部フィルターを選んだのか?

 

人気のエーハイム2213で良いじゃないか。

そう思われるかもしれませんが、エーハイム2213は45~60cm規格水槽くらいの大きさの水槽に適した外部フィルターです。

対して我が家のメイン水槽は30cmで水量14Lです。

エーハイム2213を使用すれば、水流が強すぎて洗濯機状態になってしまうでしょう。

しかも、メイン水槽にはメダカが入っています。

メダカは水流が強すぎると弱ってしまうのです。

 

もちろん、エーハイムの水量が少ないタイプも検討しましたが、そうなるとモーター部分を水中へ入れなければならず、ただでさえ狭い水槽が余計にごちゃごちゃしてしまいます。

30cmの14L水槽に適した水量で、水中モーターでないタイプはスドーのエデニックシェルトV3しか選択の余地がなかった訳です。

消去法で選んだ外部フィルターでしたが、モーター音は小さく、ADAのリリィパイプスピンを排水口につけるとメダカに適した水流になるので、非常に気に入っています。

「1か月くらいすると異音がする」という口コミも見かけましたが、特にそのような不具合はなく10か月が経とうとしています。

 

掃除の手順

 

1.ホース類を外す

 

まずは繋げているホースなどを外しましょう。

我が家はダブルタップを付けていないので、水槽から排水口と吸水口を外してから、水がこぼれても構わない場所でホースを外しています。

ダブルタップをつけていると、掃除のときなどに非常に便利ですので持っていて損はないと思います。

 

フィルター付属の排水口と吸水口でなく、ADAのリリィパイプなどガラス製のものを使用している場合は、下の記事を参考に洗ってみて下さいね。

【ADA】リリィパイプを端まで綺麗にする洗い方【ガラスパイプ】
こちらは我が家のメイン水槽です。 フィルターはスドーのエデニックシェルトV3を使っているのですが、デフォルトの排水口と吸水口ではなく、ガラス製のパイプ使用しています。 排水パイプはADAのリリィパイプ スピン、吸水パイプはその類...read more

 

2.フィルターのフタを外す

 

ホース類を外したら、すぐにフタを開けようと横のロックを外しても固くて開かないと思います。

爪を引っ掛ける場所もなくつるつる滑るので、力の弱い方は開けられないでしょう。

 

簡単にフタを開けるには、まず呼び水キャップを開けます。

矢印の部分です。

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つまみをOPENと書いてある方へ回します。

その後、下の画像の矢印の方向に、左右のロックを外します。

 

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そして、最初に開けた呼び水キャップの穴から指を入れて蓋を開けると簡単にフタを開けることが出来ます。

 

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それでも少し力が要りますが、呼び水キャップを開けずにフタを外そうとするよりはずっと簡単です。

 

3.インペラーの汚れをとる

 

中はかなり汚れていました。

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このスポンジは、飼育水でもみ洗いします。

水道水で洗ってしまうと、バクテリアに影響を与えてしまって掃除後の水質悪化の原因となりますので、絶対に飼育水を使用して下さい

その他の濾過材も同様です。

 

蓋の裏についているインペラーのカバーを外して、いらない歯ブラシなどで汚れをとります。

 

次にフタを裏返して、インペラーのカバーを外します。

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こちらもかなり汚れています。

このカバーはスポンジなどを使って洗ってもよいのですが、細かい場所はいらなくなった歯ブラシを使用して汚れを落とすとより綺麗になります。

 

次にインペラーを取り外して、これも汚れを落とします。

このインペラーはかなり外しにくいので、爪や爪楊枝などで引っ掛けて外すしかないかと思います。

 

インペラーが汚れていると、フィルターの回転が落ちる原因になったり、異音がすることもあるそうなので細かい部分まで汚れを落としておきましょう。

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かなり繊細な作りなので、歯ブラシの他に、綿棒なども併用して綺麗にします。

 

それから、忘れずにインペラーのはまっていた部分も掃除しましょう。

金属の芯があるので、曲げてしまったりしないように綿棒で優しく汚れをとります。

 

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4.濾過材を取り出して洗う

 

次は、濾過槽部分に取り掛かりましょう。

濾過材は取り出して、入っている水ごと別の容器に移します。

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なんと、濾過材の隙間から稚エビが10匹ほど出てきました。

 

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ミナミヌマエビを飼っている場合は、稚エビが排水口に吸いこまれてフィルター内に入り込むことがあるので忘れず回収してあげましょう。

入り込ませないようにしたい場合は、吸水口に目の細かいスポンジフィルターを付けることをおすすめします。

稚エビは非常に小さいため、少しでも目が粗いと目の間を通ってしまいますので注意して下さい。

 

濾過材は、フィルターに入っていた水で軽くすすぎましょう。

濾過槽は水道水で綺麗に洗います。

このフィルターは真ん中の仕切りが取り外せるので、仕切りをとって洗うときちんと置くまで洗うことが出来ます。

 

そして、洗った濾過材を入れなおしていきます。

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もう1種類の濾材も入れて。

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ちなみに、使用しているのは付属の濾材ではなくWバイオという濾過材です。

好みの濾材を入れられるのも外部フィルターのメリットです。 

 

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一番上にはフィルターマットを敷きます。

 

これは、かなり汚れるので毎回新しいものに変えた方が良いです。

付属のものでなくても、一般的なウールマットで大丈夫です

 

左の濾過槽は、何も入れずに付属のスポンジフィルターが入る場所なのですが、私はスポンジフィルターの他にリン酸除去剤を入れています。

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エーハイムのリン酸除去剤です。

黒ひげ苔対策のために入れるようにしています。

一度黒ひげ苔が大発生したことがあったのですが、このリン酸除去剤を入れるようになってからはほとんど見なくなりました。

効果があったのか、水槽内のバランスが整ったのかは不明ではありますが、それ以降はおまじない的に入れるようにしています。

 

中身はこんな感じです。

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個包装になったリン酸除去剤とネット、ネット止めです。

リン酸除去剤1袋をネットに入れ、口を止めます。

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このネットとネット止めは1セットしか入っていないため、間違えて捨てないようにしてください。

私は捨ててしまって、仕方なくキッチンシンク用ゴミネットを使ったこともありましたが、少しネットが荒いので間から出てきてしまいました。

出てきても、フィルターを使用する上で支障はないので、付属のネットをなくした場合は代替えとして使えます。

もしくは、洗濯ネットを切って使うのも良いかもしれません。

 

リン酸除去剤は軽く水ですすいでから、濾過槽に入れます。

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最後に、スポンジフィルターを付けた蓋を閉め、ホース類を取り付けたら完了です。

まとめ

 

マイナーな外部フィルターであるスドーのエデニックシェルトV3の掃除方法の紹介でした。

ポイントは、フタを開けるときに呼び水キャップを外してそこに指をかけて開ける点と、インペラー部分は細かい部分まで汚れをとる点です。

外部フィルターは非常に掃除が面倒なフィルターですが、濾過材を選べたりと濾過能力は高く有用なフィルターでもあります。

しかし、掃除を怠ると流量が落ちて水質悪化の原因になってしまいます。

面倒でも数か月に1度は掃除をするようにしましょう。

また、これは私の掃除方法ですので、他にも良い掃除手順があるかもしれません。

もっと良い方法があるよ、という方がいましたら、情報を頂けたらと思います。

 

 

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