熱帯魚の引っ越しはどうすればいいの?必要なものや手順は?

 

アクアリウムを初めて1年4ヶ月が経ちました。

 

きゃっぷ
きゃっぷ

途中、白カビ病が流行ったり地震に遭ったり、と色々ありましたが、なんとか続けてこれました。

 

実は、昨年この大家族を連れて引越しも経験しました。

 

人間の引越しだけでも大変なのに、これだけのペットを連れてとなると、途方にくれました。

 

特に熱帯魚の引越しは、事前準備をしていても手順通りにいかなかったりと苦労しましたので、私の経験も踏まえて熱帯魚の引越しについて書いていきます。

 

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熱帯魚の引越しの事前準備

 

熱帯魚の引越しは、事前準備が肝心です。

しっかり準備して、引越し当日に備えましょう。

 

移動手段の確認

 

まず、何で移動するかを決めましょう。

 

・自家用車

・電車、新幹線

・徒歩

・タクシー

・宅配便

・引越し業者などに委託

 

などがあります。

 

自家用車

 

自家用車での引越しが、飼い主にとっても熱帯魚にとっても一番楽な方法です。

車内は温度調節ができるので、夏や冬も安心です。

 

また、後述する熱帯魚を袋詰めしなくても、クーラーボックスなどの容器でエアレーションしながら移動することができます。

 

車を持っていなくても、レンタカー利用しても良いですね。

 

 

電車・新幹線

 

車がない場合は、電車や新幹線での引越しも可能です。

 

しかし、熱帯魚の入った重い袋を持って歩くのは非常に大変です。

私も、熱帯魚を引越し先に連れて行く際、電車を利用しましたが、20分の移動でも水の重みで苦労しました。

 

時間帯によっては、朝の通勤ラッシュに重なってしまったりとあまりおすすめ出来る引越し方法ではありません。

 

 

徒歩

 

引越し先が近いのであれば、徒歩という選択肢もあります。

ただし、特に夏場は水温が上がりすぎてしまう場合がありますので危険です。

 

また、徒歩の場合は台車があると便利です。

 

 

タクシー

 

自身の車がなくても、近場であればタクシーが便利です。

 

電車やバスを乗り継ぐ必要がある場合は、利用できるところはタクシーを使うことも考えると良いでしょう。

 

 

宅配便

 

熱帯魚のネット通販と同じように、熱帯魚を袋詰めにして宅配便で送ることもできます。

ただし、荷物の中身が熱帯魚だと取り扱ってくれない宅配業者もあるので、事前に確認が必要です。

 

到着までに最低でも1日はかかるため、熱帯魚が弱ってしまったり最悪無くなる可能性も考えなければいけません。

 

 

引っ越し業者などに委託

 

熱帯魚や水槽が多い場合は、熱帯魚の引っ越し専門業者に依頼すると良いでしょう。

費用はかかりますが、水槽の解体から立ち上げまでプロが行なってくれます。

 

また、引っ越し業者の中にはオプションサービスとして、熱帯魚も一緒に連れて行ってくれるサービスを行なっているところがあります。

引っ越し業者を決める際に、確認してみましょう。

 

 

 

・自家用車やレンタカーを利用できる人→車

・引っ越し先が徒歩圏内→台車、もしくはタクシー

・引っ越し先まで電車移動→電車、必要に応じてタクシー

・長距離の引っ越し→宅配便

・水槽が多い場合→熱帯魚の引っ越しサービスを利用

 

 

当日必要なものを準備

 

車移動の場合

 

用意するもの

・クーラーボックス、もしくは発泡スチロールの箱

・エアレーションポンプ(必要なら電池式のエアレーションポンプ)

 

 

1時間以内の移動であれば、エアレーションポンプは必要ないかもしれません。

 

 

車移動、委託する場合以外

 

・熱帯魚梱包用の袋(輪ゴムも)

 

観賞魚用パッキング材として、専用の袋(アクアリウムショップなどで梱包してくれる袋)が販売されています。

 

普通のビニール袋だと破れやすく、水が漏れてしまうことがありますので、専用のものが良いでしょう。

袋の隅が丸くなっており、魚が挟まりにくい構造になっていることも安心です。

 

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・携帯酸素ボンベ

 

近くにアクアリウムショップがある場合は、お願いして梱包してもらうこともできるかもしれません。

しかし、そのような状況の方ばかりではないでしょう。

その場合は、スポーツ用の携帯酸素ボンベで代用できます。

 

どのメーカーもほとんど同じですので、袋に酸素を入れやすいような噴出口のものを選ぶと良いです。

私は下のメーカーのものに、マクドナルドのストローを付けて使用しました。これがピッタリサイズだったのです。

 

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・袋を包む新聞紙など

 

水温が変わりにくいように、梱包した袋を包む必要があります。

新聞紙やチラシを用意しましょう。

 

・ウォータータンク

 

水槽内の水をできるだけ持って行きたいので、タンクがあると便利です。

きちんと口の閉まるものにしましょう。

 

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引っ越し当日の流れ

 

熱帯魚の引っ越しは、前日から梱包をして準備しておくことは難しいでしょう。

全て当日行う必要があります。

 

流れとしては、

 

・引っ越し業者が来る前に、水槽の解体と熱帯魚の梱包を済ませておく

 

・引っ越し先へ移動

 

・水槽の立ち上げ

 

です。

 

実際は、熱帯魚の引っ越しだけでなく、自分自身の引っ越しも並行して行わなければなりません。

 

 

実際の引っ越しはどんな感じ?

 

私が引っ越したときはどうだったのかをご紹介します。

 

新居までの距離

 

電車と徒歩で45分の場所でした。

徒歩は20分くらいかかってしまうので、タクシーを使うことにしました。

 

 

引っ越した季節

 

時期は秋。

日中の温度が25℃程度と、熱帯魚の移動には最適の季節でした。

 

 

当日の手順

 

当日の朝、引っ越し業者の来る何時間も前に起床。

 

水槽を解体しつつ、熱帯魚を取り出します。

このとき、持っていく水草も取り分けておき、水槽の水も半分はウォータータンクに入れました。

 

水槽を洗って梱包したら、水草が乾かないようキッチンペーパーなどで包んでビニール袋に入れます。

水槽は、割れないように梱包して引っ越し業者に運んでもらうことにしました。

 

そして、いよいよ熱帯魚の梱包です。

携帯酸素ボンベの口にマクドナルドのストローを付け、熱帯魚を入れた袋の口をすぼめながら酸素を入れていきました。

 

5袋くらいあったのですが、なんと途中で酸素がなくなってしまいました。

足りるだろうと予備を買っていなかったので、エアレーションポンプで代用しました。

調べてみると、酸素ボンベとさほど効果は変わらないらしく、実際に半日程度なら問題ありませんでした。 

 

 

引っ越し業者に自分の荷物を運び出してもらい、私は熱帯魚を連れて新居へ移動です。

ウォータータンクはキャリーカートで運びましたが、熱帯魚を入れた袋がかなりの重さで本当に大変でした。

 

新居に着いても、水槽などは引っ越しの荷物に入れているため、荷物の搬入が終わってからの水槽立ち上げでした。

 

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自分の荷物はそのままに、水槽を立ち上げました。

急いだつもりでしたが、数時間かかってしまいました。

 

それでも、熱帯魚達はみんな元気に引っ越すことができました。

 

 

あとがき

 

今回初めて熱帯魚と一緒に引っ越しをしました。

 

人間だけの引っ越しだと当日だけで済みますが、熱帯魚がいると本当に大変でした。

引っ越し先が近い場合は、人間の引っ越しと熱帯魚の引っ越しを別日にするなどの工夫が必要だと思います。

例えば、全て新しい飼育用品を用意して、前もって新居で水槽を立ち上げてから熱帯魚を移動すると楽に引っ越しができそうです。

 

余裕があるなら、熱帯魚専門の引っ越し業者に頼むことをおすすめします。

 

 

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